当ブログの人気記事の1つに、今度のiPhone5もやはり16GBを選んだ理由 | EX-ITがあります。
iPhone5を使って約8か月、やはり16GBで十分です。
iPhone5で16GBを選んだ理由
私のiPhone歴は、iPhone4(32GB)、iPhone4S(16GB)、iPhone5(16GB)です。
(iPhoneデビューは遅めでした)
最初のiPhone4は、念のため、大きめの容量にしましたが、16GBで十分と言うことがわかり、それ以降16GBにしています。
理由は、こちらの記事に書いてあります。
今度のiPhone5もやはり16GBを選んだ理由 | EX-IT
現在の使用状況
その理由の1つは、「16GBという容量を使い切らない」というものです。
「16GB」といっても、実際に使用できる(アプリやデータを入れることができるのは、13.5GBとなります。
私の場合は、今の時点で、11.6GB使い、残り1.8GBが残っています。
内訳を見てみると、ミュージック、写真とカメラ、Evernoteが多くなっています。
ミュージックや写真は、どうしても容量が大きくなります。
Evernoteは、クラウド上(インターネット上)に大量のデータがありますが、そこにアクセスしているだけのため、それほど大きな容量になりません。
(iPhoneにダウンロードして、ネットがないところでも見れるようにすることもできます)
意外なのはKindle。
今、39冊の本が入っていますが、それほど容量を使いません。
さらに、私の場合、読み終わった本は、端末から消しています。
ガンガン本を読む方も安心して使えます。
(ただし、自分でスキャンした本は容量が大きくなりがちです)
SoundTouchは、甥っ子用のアプリです。
2歳くらいまでは抜群の食いつきをします。
ミュージックが多くなっているのは、ここ最近、iPhoneで音楽を聴くようになり、曲を追加しているからです。
それでも588曲しか入れていません。
次期iPhoneに買い替えるまでに容量がいっぱいになりそうだったら、やはり写真を削除します。
写真は、PC内にも保存しているからです。
こんな方は16GBがおすすめ
iPhoneには、16GB、32GB、64GBという種類があります。
「せっかくだから」
「どうせなら」
「心配したくないので」
という理由で64GBを選ぶ考えもありますが、金額は高くなります。
2年以上使うならたいしたことはないかもしれませんが、私の場合、1年ごとに買いかえる(残高をその時点で払う)ので、できる限り金額は抑えたいのです。
・2年使わない可能性が高い方
・写真やムービーはPCにバックアップできる方
・ムービーをあまり撮らない方(ムービーは容量が大きいです)
・ゲーム(たいてい大容量です。シンプルなゲームはそれほど大きくありません)をiPhoneであまりやらない方
は、16GBで十分でしょう。
私は次のiPhoneも16GB(一番安い機種)を買います。
昨日の夜、甥っ子宅へ。
昼間にあった運動会で、甥っ子が1位だったそうです(徒競走。かけっこ)
映像もあり、楽しませていただいているところ、甥っ子から「どうやったらもっと速くなる?」と。
私がここ数年学んでいるランの知識やノウハウを伝えてみました(^^)
これで、速くなるといいんですけどね。
今度は実技もやってみます。
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