当ブログ「EX-IT」の楽しみ方ーブログのカテゴリーを整理しました。ー

  • URLをコピーしました!

ブログのカテゴリーを整理しています。
まだ改善の余地はありますが、ほぼ完了しました。
ブログカテゴリー

ブログの「カテゴリー」とは

ブログ記事を分類して、カテゴリーごとにわけることができます。
同じカテゴリー別の記事をまとめて読むこともできるわけです。

以前からある程度の分類はしていたのですが、今回、さらに細かくわけてみました。

現時点のカテゴリーは以下のとおりです。

’(リンクをはっています)
私が使っているサービスWordpressでは、1つの記事を複数のカテゴリに分類することができますので、「Excelで効率アップ!」と「経理業務効率化のノウハウ」の2つに属している記事もあります。

 

この辺はExcelです。
通常の機能、マクロはわけてみました。

 

 

ちょっと範囲が広いのですが、働き方、生き方、仕事のスタンスを書いています。

 

タスク管理、時間管理に関する記事です。

 

Macの記事もやっぱり多いです。

 

Mac以外のおすすめガジェット(IT機器、PC周辺機器など)をまとめています。

ブログにアップしたけど、その後使わなくなったものはひそかにこのカテゴリーから外しています(^_^;)

 

Excel、Windows、Mac関連のショートカットキーについての記事も多いです。

 

Webサービス、ソフトはここにまとめてあります。

 

Dropboxの初歩的な使い方から応用編、注意点までまとめてあります。

 

人気の高いiPhone記事です。

 

iPadはわけてみました。

 

PC、ITを苦手にしないための考え方です。

 

仕事のミスをなくすための工夫を書いています。

 

可能な範囲で失敗談を書いています。

 

メール活用術は効率化にかかせません。

 

Evernoteを中心とした情報整理術です。

 

Windowsの操作、しくみを書いています。

 

このカテゴリーはもっと増やしたいです。

 

ほんと地味ですけど、大事です。

 

だいたいがこのカテゴリーになるのですが(^_^;)

まだまだ整理中です。

 

読書術、ネット上の情報収集について書いてあります。

 

結構人気も高く記事も多いのでまとめました。

 

ブログ運営に関する記事です。

 

あまり記事数はありませんがわけてみました。

 

セミナーのレポート、執筆実績です。

 

『社長!「経理」がわからないと、あなたの会社潰れますよ』関連の記事です。

 

ここから税理士業務コーナーです(^_^;)

 

趣味のトライアスロン、マラソンのノウハウをまとめています。

 

 

カテゴリー別記事の読み方

上記のリンクをクリックしていただくとそれぞれのカテゴリー別に記事を読むことができます。

ブログのサイドバーにもカテゴリー一覧があります。
(RSSでは表示されません)
スクリーンショット 2013 09 08 22 02 42

同じくサイドバーにはカテゴリー別人気記事ランキング(1週間)も表示しています。
読んでいただいている記事のカテゴリーで表示されます。
この記事だと、◆2,200日以上続いているブログの秘訣というカテゴリーです。
私自身も興味深く見ています。
スクリーンショット 2013 09 08 22 02 30

トップ画面では、トータルの人気記事ランキング(1週間)です。

スクリーンショット 2013 09 08 22 02 13

スマホだとランキングはみれませんが、画面右上の▼をタップするとカテゴリー一覧が開きます。
タップすれば、カテゴリーごとの記事がでてくるので、興味がある分野を一気に読んでいただけばうれしいです。
スクリーンショット 2013 09 08 22 46 19

記事中のカテゴリーをタップしてもカテゴリーごとに読むことができます。
スクリーンショット 2013 09 08 22 47 05

 

ブログを書く側にとってのカテゴリー

今回、カテゴリーを整理してみて、
「この分野の記事はもっと書きたいな」
「意外とこの分野を書いてるんだな」
ということがわかりました。

同時に、カテゴリーがあいまいな記事は書いてはいけないと反省した次第です。
昔の記事は、あいまいなものが多く、今後、削除することも考えています。

カテゴリーの整理、意識づけは今後もやっていく予定です。
これからも役立つ情報をアップしていきます!





【編集後記】
東京オリンピックの2020年は、48歳。。。
その頃まで元気でいたいものですね(^_^;)
トライアスロンも続けているつもりです。

  • URLをコピーしました!