バラモンキング2016(五島長崎国際トライアスロン スイム3.8km、バイク180.2km、ラン42.2km)、202km・12時間半戦った末、敗れ去りました。
敗戦記を残しておきます。
※届かなかったゴール。五島にて。 iPhone SE
バラモンキング 202km12時間半、ランでリタイア
2016年6月17日から20日、長崎の五島へ行ってきました。
五島長崎国際トライアスロン(通称バラモンキング)へ参加するためです。
6/17 移動(羽田→福岡→五島)・ランチ・バイク組み立て・説明会・夕食・レース準備・焼き肉
6/18 朝食・バイクチェックと預け・ランチ・その他準備・下見・夕食
6/19 3:00起き・朝食・レース(7時スタート、制限時間15時間で22時ゴール)・夕食
6/20 朝食・片付け・買い物・五島ランチ・福岡ランチ・移動(五島→福岡→羽田)
という日程でした。
スイム3.8km、バイク180.2km、ラン42.2km、合計226.2kmというレース。
3回目の出場、通算では40回目のレースでしたが、結果的には、12時間半、202km(ランの21kmちょっと)で敗北しました。
反省も含めて敗戦記を残しておきます。
まずまずだったスイム
レースの日は3時起き。
ホテルで朝食(弁当)を食べ、各自準備して、スタート会場へ。
スタート会場は、バスで30分ほど。
4:45にスタートしたバスに乗って会場に向かいます。
到着後、チーム【ポセイ丼】で集合写真。
左から羅王、みよっしー、仙人、えぇ。。さん。
6:30に海に入り、6:50まではウォームアップ。
ここで、ウェットスーツに水を入れ、体を慣らしておきます。
全力で泳いで心拍を上げておくことも大事です。
もうバラモンキングは3回目、通算40回目のトライアスロン。
海が怖くてしかたなかった自分は忘れました。
スタート前、チームで円陣を組もうとすると、羅王が「トイレ」と円陣を離れます・・・。
しかたなく、トイレに並ぶ羅王のもとへ行き、円陣。
かすかに笑い声が聞こえていました・・・。
そんなリラックスした状況から海に入り、スタート地点へ。
バラモンキングの場合、スタートは、陸から200mほどすすんだところです。
ぷかぷか浮きながらスタートを待ちます。
昔はこれがとてつもなく怖かったのですが、今は平気になりました。
大人になったものです(海になれるまで5年ほどかかってますが)。
いよいよスタート!といいたいところですが、時計を調整している間にスタートし出遅れてしまいます。
海が怖い昔ならまだしも、今は普通の位置でスタートできるようになりました。
ある程度、前のほうにいき、他の選手に紛れて泳いだほうが流れに乗れるのです。
今回は出遅れて、ほぼ単独で泳ぐことに。
五島のスイムの海は、ほどよくきれいです。
自分の手と選手はよく見えます。
視界がいいと、バトル(選手同士のぶつかり)も少なく、それなりに安全です。
問題は、最近不調だったスイム。
いろいろ考えすぎて、フォームがおかしいのか、タイムが出ません。
海が怖くなくなったとはいえ、遅いのはそれほど変わらず。
ただ、無駄に消耗するなら、安全にスイムを終えることを優先したいところです。
今回、データを見ると蛇行しまくっています。
風が強かったとはいえ、この乱れが結果的にリタイアにつながったのかもしれません。
3.8kmのスイムのはずが4km泳いでいました。
1週目を終え、時計を見ると42分。まずまずのできです。
気をよくして2週目に入り、たんたんと泳ぎます。
今回、バトルもそれほどなく、ウェットスーツを着ないで泳いでいた外国人の平泳ぎをかわすのに手こずったくらいです。
2週目の後半は流れにのり、いい感じで泳げたのですが、結果的に46分。
合計1時間28分でスイムを終えました。
まあ、私にしては上出来です。
2015年 1時間28分
2013年 1時間49分
でしたので。
ただ、流れがよくチームメイトも軒並みタイムアップしていることを考えると、今年は実質的に遅かったということになります。
陸に上がり、ウェットスーツを脱ぎつつ、着替えテントへ。
ここにチームメイトがいるかどうか・・・。
探してみると、羅王がいました。
レース前、練習不足、結膜炎とトラブルをかかえていた羅王。やはりきっちり泳ぎ切っています。
他のチームメイトはすでに上がっていました。
2016年の五島、静かにスタートを切り、山だらけのバイクに移ります。
遅かったバイク
前年、眠くてつらかったバイク。
今年は眠さがなければタイムを縮められるだろうと考えていましたが、甘かったです。
ここ数年、ずっとバイクはスランプで、考えれば考えるほどうまくいきません。
特に上りが遅く、チームメイトと比べても2ランクくらい落ちます。
できるかぎりのメンテナンスをし、チェーンとタイヤを替え、眠気対策もして万全の体制で180.2kmをスタートしました。
五島は45km地点くらいに折り返しがあり、選手同士がすれ違うところがあります。
ここでチームメイトとすれ違えるかどうかは重要です。
離されすぎると、すれ違えません。
ここですれ違えるかどうかは1つのターニングポイントになります。
今回の作戦は、とまらないこと。
とまって休むよりも、ずっと淡々とこいだほうが前回の宮古島では調子がよかったからです。
バイクが急に速くなることはないので、疲れを残さないように気をつけました。
前方に見えるのは羅王。
スイム→バイクの着替えで出会って、先にバイクスタートした羅王がいます。
なにやらトラブルのようでした。
チームの中でも、羅王と私はトラブルが多いのです。
行いが悪いのか、そういう星の下なのか・・・。
30km地点くらいから山に入り、坂が続きます。
その後、すれ違いポイントです。
最初にすれ違ったのは、熊(厳密には別チーム)。
熊は3戦目。2戦目で宮古島トライアスロン(スイム3.0km、バイク157km、ラン42.195km)を制しています。
すれ違ったのは熊と羅王だけです。
ということは他の3人(仙人、みよっしー、えぇ。。さん)は、もっと前に行っています。
みんな速い!とここでちょっと気落ちしたのがまずかったです・・。
50kmくらいで、腰が痛くなりちょっとピンチに。
80km地点のスペシャルエイドで唯一のバイク休憩に入りました。
スペシャルエイドは、自分用の補給食や飲料をいれておくことができます。
今回入れたのは、缶コーヒー、コーラ、ヘパリーゼ、眠眠打破。
眠気がこわかったので、眠気覚ましのカフェイングッズを入れておいたのです。
ここで羅王に遭遇。
ひざを痛めていて苦しそうです。
※だだをこねているのではなく、ストレッチ
↓
健闘をたたえつつ、同時にスタートするのですが、すぐに引き離されます。
バイク、遅いんです・・・なぜか・・・。
懸念の眠気対策。
眠気をとばすカフェインは温存しておいたほうがいいと言われています。
ただ、2015年佐渡トライアスロン(スイム3.8km、バイク190km、ラン42.2km)のときは、カフェインを早期にとったことが功を奏し、2015年バラモンキングの時は、カフェインをとらないが故に(もってなかった)、眠気に苦しました。
今回は早めにとってみたのです。
結果的にはこれが失敗の要因の1つだったかもしれません。
ランで力が入りませんでした。
策士策におぼれるとはこのことでしょう・・・。
腰の痛みを軽減するためにも禁断のロキソニンを投入。
なぜ痛かったかはわかりません。
バイクで痛くなるのは久しぶりのことでしたが、体の状況が悪かったのがセッティングがちょっと違っていたのか。
宮古島のときに痛めていた腰はほぼ治っていたはずですがそうではなかったのかもしれません。
バイクの制限時間は17:00。16:00には上がりたいと目標にしていましたが、遅々として進まず。
逆にあせりが募ります。
いつもバイクが遅くてランで時間に追われるのです。神経をすり減らすランは避けたいところでした。
最後の30kmは風が強くなり、向かい風ではスピードが出ません。
ランで30分縮めるなら、バイクで30分縮めたいと思いつつもうまくいかず、結果は8時間2分・・・。
眠気に苦しんだ2015年、はじめてのバラモンキング2013年は7時間49分。
前2回に比べるとトラブルが少なかったのにこのタイム。
この事実に落胆しました。。。
後から考えると、暑さ、風の強さの影響だったともいえますが、バイクのこぎ方が何か間違っているのかもしれません。
気持ちを切り替えてランに行けばよかったのに、引きずってしまったのです。
これも敗因の1つでしょう。
ダメダメだったラン
ランがスタートした時点で、16時半過ぎ。のこり5時間半で42.2kmを走りきればゴールです。
最近のレースの傾向として10kmくらいで苦しくなって走れなくなる状況が続いたので、今回はペースを落としつつ、かつ、上り以外歩かないようにしました。
ただ、ペースが上がりません。
1kmを6分半くらいでいきたいところ、7分をきれないのです。
ペースを押さえているとはいえ遅すぎます。
42.2kmを5時間半なら、1kmを8分弱で進めばクリアできます。
ただ、それも危うい状態でした。
最初の10kmで、仙人、みよっしー、熊、えぇ。。さんとすれ違います。
ようやく会えた仲間。ただ肝心の走りができていません。
今までのレースなら一時的にこういった状況があっても、復活して6分台で走れていましたが、今回はダメです。
上りはしかたないにしても、平地と下りをしっかり走れなければ進めません。
「やばい、勝てない・・」と、魔人ブウが純粋悪ブウと戦ったシーンがよみがえります。
五島のコースは、10.5kmの2往復。
10.5km手前で、ひざを負傷している羅王に遭遇。
痛いのに大きいのに、必死で走っています。
負けないように!と走るも力が入らず、吐き気と手のしびれも。
最初の10.5kmで80分かかっています。
残りの10.5km×3を80分ずつでいくとかなりぎりぎりです。
いつもなら難なく走れるペースですが、今回はダメでした。
心拍が上がりすぎて戻らないので、戻しつつ走ります。
(これが正しいのかわかりませんが)
21kmの折り返しの制限時間が19:30。
通過したのが19:10頃。
あと2時間40分で、21.2km。
今書いてみると、「いけるじゃん!」と思える数字です。
ただ、この時点で体調不良もあり走れてませんでした。
チームメイトのザックが応援してくれていたのに。
普通なら無理してでも走るのですが、走れなくて、その事実で気落ちしていました・・・。
さらに過去2戦のロングレースで、同じような状況を経験し疲弊していたのも敗因です。
2015年9月の佐渡では、残り2時間50分でラン21km→制限時間13分前の15時間16分でゴール。
【関連記事】佐渡トライアスロン2015。時間にこだわる男が時間に追われまくった話。 | EX-IT
リンク
2016年4月の宮古島では、残り2時間50分でラン21km→制限時間7分前の13時間23分でゴール。
【関連記事】42.195km。フルマラソンとトライアスロンのランの違い[宮古島トライアスロン2016完走記④] | EX-IT
リンク
実力不足を覆い隠す奇跡は3回続きませんでした。
「佐渡や宮古島のようなつらいつらいラスト21km」を思い出し、この状態じゃとても走れない・・と落胆。
メンタルの弱さが負けを呼び込んだだけの話です・・・。
結局、21kmちょっとすぎで、トイレで体調不良の措置をしてもなおらず、休んでも心拍やしびれが戻らず、チームメイトに申し訳ないと思いつつリタイアを申告しました。
今思い起こすと、関門まで走ればよかった、時計を気にせず走ればよかったという思いが半分、やめておかないとやばかったらやめてよかったという思いが半分です。
念のため、医療テントに車で運んでもらい、点滴を1本打っていただきました。
それでほぼ回復したのですが、チームメイトのゴール写真を撮るために走ったら、気持ち悪さがぶりかえしてその後大変でしたが・・。
夕食もほどほどにし、風呂も大浴場にいけずに部屋のシャワーを浴びて就寝。
翌日は回復していました。心以外は・・・。
40戦目のトライアスロンで、ランの途中リタイア。
当日、悔しい気持ちはあれど、再挑戦という気は起きず、引退と考えていました。
(少なくとも長いレースは)
レースの翌日は、「また挑戦したい!」「バイク鍛える!」「もっと強くなる!」という気持ちが30%
その翌日は、45%
その翌日は、48%
今日は、60%くらいです。
実力不足、特にバイクの遅さをなんとかしなければいけません。
ひとまず、今年の残り3レース、きっちり全力で挑みます。
(直近は7/10の地元シーガイアトライアスロン)
気をつけたい!敗北の前兆
レース後からずっと悔やみつつ、考えていたことに、「敗北の前兆はあった」というものがあります。
人生、敗北、しかも明確な敗北は、なかなかありません。
しかし、仕事や人生で敗北(といかないまでも失敗)は起こるはずです。
どんなときに敗北するかを考えた結果を書いてみます。
ぎりぎりで成果が出ているとき
佐渡(13分前)、宮古島(7分前)など、ぎりぎりのゴールをやっていると、ついついさぼってしまいます。
今回も、「なんとかなるのでは」と考えていたに違いありません。
よりプレッシャーがかるい日常生活ではなおさら軽く考えてしまいます。
ぎりぎりで成果がでているときこそ敗北の前兆です。
慣れたとき
今回で40回目のトライアスロン。
慣れてきて「レースでなんとかなる」「なんとかする」と考えているところもあります。
こういったときが一番危ないでしょう。
下手するとけがを起こします。
仕事も長らくやるもの。
慣れてきたときが怖いものです。
策を弄しすぎるようになっているとき
カフェインだなんだと策を弄するようになってくると危険です。
根本的な実力が足りない場合もあります。
前々年、前年と比べると、あきらかに練習が減ってきていますので、リタイアは当然でした。
練習、鍛錬をしないで策を弄しすぎるとろくなことがありません。
仕事でも、鍛錬を欠かしていては、上達どころか質の低下を招くでしょう。
ポセイ丼の仲間たち
今回ともに戦ったポセイ丼の仲間たち。
ブログを書いているメンバーも多く、レース会場やレース中に「ブログ見てます!」と声をかけられることも増えてきました。
今回の敗戦記も読んでいただいているとうれしいです。
レース場で見かけたら声かけていただければ。
○ザック
ポセイ丼2期生(2015〜)。
2015 久米島 五島 九十九里
2016 大島 五島
別コードネーム:UKC(うすい・かるい、ちゃらい)
ラン最速の男。苦手はスイム・インド・英語・LINE・写真。
裏稼業が私と近いので、共通点多し。スイムが苦手なのも共通点。
今年はきっちり練習して臨んだのに、まさかの胃腸炎でスタートできず・・・。
来年こそは一緒に完走したい。
説明会会場にて。具合が悪かったのか寝ているのか考え事をしているのか。。
○仙人
ポセイ丼1期生(2014〜)
2014 ちゅら島 大島(中止) 洞爺湖アイアンマンジャパン
2015 新島 五島 九十九里 佐渡
2016 大島 五島
トライアスロン最速の男。苦手は輪行・ハラル
見た目通り仙人。男性にも好かれるところがあるため警戒されているのか、私には内緒のことが多い。
8ヶ月連続ウルトラマラソン(間にアイアンマンジャパン)偉業も達成。
浮いてるから、脚が疲れないという説あり。
今回もポセイ丼トップでゴール。トップなので誰も写真を撮れないのがいつも申し訳ない・・。
右側が仙人。
○みよっしー
ポセイ丼2期生(2015〜)。
2015 久米島 五島 九十九里 佐渡
2016 横浜 大島 五島
私の旧愛車を受け取ってくれた男。
努力し続け練習も怠らず、どんどん速くなっている。
バイクの勉強もし、自分で整備、改良もするほど。
整理整頓もでき、荷物がいつもきれいなのもうらやましい。。
レース後にもすぐ洗濯するところも見習いたい。
のどぐろ、おいしいアイスが好き。
今回、前年よりも大幅タイムアップ。かっこいいゴールシーンもみせた。
右側がみよっしー。
面白写真を撮られまくるポセイ丼メンバーの中にいていまだ隙を見せないのがすごい。
○えぇ。。さん
ポセイ丼2期生(2015〜)。
2015 久米島 五島 宮崎 九十九里
2016 横浜 大島 五島
「えぇ。。」が口癖だったので、そのままコードネームに。
ずるいくらいほそくて、ウェスト57、体重57とか。
別コードネーム:フリーザ様
スリムさと裏腹に起業とトライアスロン挑戦を同じ時期にやってのけるタフガイ。
コードネーム通りA型で、シャツをキレイにたたむ姿がうらやましい。
今回、ラン後半の追い上げがすさまじく、昨年よりもタイムアップ。
細さにたくましさがあり、手のつけどころがない。
隙あらばストレッチをする柔軟性が武器。手も伸びる。
○羅王
ポセイ丼1期生(2014〜)
2014 ちゅら島 大島(中止)宮島 宮崎 洞爺湖アイアンマンジャパン
2015 新島 五島 佐渡
2016 五島
別コードネーム:AKB 大きい人 CFO(Chief Food Officer)
「塩が嫌いだからトライアスロンやりません」と言ってたのに、いまや「すべからくトライアスロンやるべし」というほどに。
トラブルが多く、そのトラブルをのりこえてきっちり完走しているのがすごい。尊敬する。
今回も結膜炎で出場が危ぶまれたが、無事出場でき2分前ゴール。
私を暇人と認定しており、東京に戻ってきた翌日の昼間、「今からラクーアいきますよ」との誘いが・・(アポがあり行けず)
選手兼CFO(Chief Food Officer)であり、ポセイ丼の胃袋を管理してくれている。
機内ではヨックモックをみんなに配り、
ランチにかるくちゃんぽんやうどん。
ホテルでの夕食を早めに済まし、
21時頃から焼き肉
このあと甘いものを食べていたような・・・。
塩辛い→甘い→塩辛い→・・・の無限ループが得意技。
翌日、朝食の後は、ランチ。
レース翌日もきっちりと。
食べるのもトライアスロン。
右が羅王。
×熊
元ポセイ丼(2015〜)
2015 九十九里
2016 宮古島 五島
諸事情により、デビューレース前にポセイ丼脱退。
そのわりに一緒にいるので不思議な存在。
でかくて大きくて太くてぷよぷよしていてランは苦手だけど、スイムとバイクは速い。
マリオカートなら、羅王がクッパ、熊がドンキーコング。
今回の殊勲は、熊が調べてきた鬼鯖。これはうまかった。
なぜかめがねをかけて寝る。
ゴール後の集合写真。
私は控えめに・・・。
また出直します!
追記:2017年バラモンキングにポセイ丼の仲間+熊と参戦します!
目指すは全員完走!
追記:2017年バラモンキング、完走し、雪辱を果たしました。
昨日は午後に個別コンサルティング。
全5回の4回目でした。
その後、パーソナルトレーニングに行って、新宿の書店巡り。
新刊、いい場所に置いていただいていました。
【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」
DEAN & DELUCA NEWoMan2F
目黒スタバ 改装後
■著書
『税理士のためのプログラミング -ChatGPTで知識ゼロから始める本-』
『すべてをがんばりすぎなくてもいい!顧問先の満足度を高める税理士業務の見極め方』
ひとり税理士のギモンに答える128問128答
【インボイス対応版】ひとり社長の経理の基本
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ひとり税理士のセーフティネットとリスクマネジメント
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AI時代のひとり税理士
新版 そのまま使える 経理&会計のためのExcel入門
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新版 ひとり社長の経理の基本
『ひとり税理士の仕事術』
『フリーランスのための一生仕事に困らない本』
【監修】十人十色の「ひとり税理士」という生き方