ルンバと同じiRobot社の、雑巾がけしてくれる床ふきロボットブラーバ。買って1ヶ月ほどたちました。
かなり便利です!
雑巾がけしてくれる床ふきロボット ブラーバの特徴
ブラーバは、雑巾がけをしてくれるロボットです。
気になっていたところ、12月にお客様とおすすめ家電の話をしていたときに、すすめていただいて即買いました。
から拭きも水拭きもしてくれます。
充電して、スイッチを押せば、あとは自動で動いてくれるので便利です。
動画を撮ってみました。
段差は、感知して止まってくれます。
ルンバもそうでしたが、実際に見ると、ちょっと感激です。
から拭き用と、水拭き用の布がついていて、用途により使い分けます。
水拭きに使うのは専用のパッドです。
これに水を入れて本体につけ、水を追加しながら拭いてくれます。
付属の布以外に市販のシートも使えるので、こちらの方を使う方が多いです。
こうやって取り付けます。
掃除後は、ゴミごと取り外すのでお手入れも楽です。
急速充電器で2時間充電すれば、から拭きのドライモードで最大4時間、水拭きのウェットモードで最大2.5時間動きます。
稼働面積はドライモードで約56畳、ウェットモードで約20畳とのことです。
お掃除ロボット ルンバとの比較
以前、お掃除ロボット ルンバも使っています。
ブラーバをルンバと比べると次のような違いがあります。
・ルンバは掃除機、ブラーバは雑巾がけ
大きな違いとして、ルンバは「ゴミを吸い取る」、ブラーバは「雑巾で拭き取る」というものです。
カーペットならルンバ。フローリングならブラーバがおすすめですが、現実的にはさっと掃除機(従来の)をかけてからブラーバを動かしています。
雑巾だけではゴミを取り切れないからです。
・ブラーバは小さい
ルンバと比べるとブラーバは小さいです。
350mlの缶と比較してみました。
・ブラーバは静か
ブラーバは静かなのがうれしいです。
ルンバは正直うるさく(最新型だと緩和されているかもしれませんが)、気になるくらいでした。
ブラーバは寝ているときに動かしても、仕事中に動かしてもそれほど気になりません。
今もブログを書きながら、ブラーバが掃除してくれています。
こんな使い方をするなら、ブラーバがおすすめ
カーペットならルンバを使わざるを得ませんが、フローリングの掃除ならブラーバがおすすめです。
ルンバでもゴミのとりもれはあるので、実質的にはさっと掃除機をかけることになります。
それならば、従来の掃除機+ブラーバという組み合わせがいいでしょう。
フリーランスの方で、仕事場がフローリングならばぜひおすすめします。
ま、クイックルワイパーで掃除すればいいんですけどね。。。めんどくさいので。。
そのほか、私は玄関の掃除にも使っています。
気になるお値段は、36,000円+税で、現状38,800円。
注意点としては、類似品が多いことです。
日本の正規品は、380jで、並行輸入品は380tです。
Amazonでは、380tが売られています。
保証が受けられない、日本語の説明書がついていない以外は同じようなのですが、値段も同じくらいなのでそれならば日本正規品を買った方がいいでしょうね。
気をつけなければいけないのは、320。
これだと、1万円ちょっと安いのですが、水拭き用のパットがついていない、充電に10時間かかるという違いがあります。
380jの方がおすすめです。
後日、こういった記事を書きました
寝相が悪かったのが腰あたりが痛んで、いまいちな昨日でした。
(腰が寝違えたような感じです)
今朝はずいぶんましになりましたが、プールにでもいってほぐそうかと思っているところです。
【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」
成城石井 くるみ
DIABLOⅢ
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