自信を増減するための徹底した「比較」

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自信をつけることは独立後欠かせません。
そのために徹底した比較をやってみましょう。

※絶対自信の看板 by Panasonic S1

自信をつけるために過去の自分と比較

自信=自分を信じることは、独立後欠かせません。
「自信がないんですけど……」では、仕事の依頼をいただくことはできないでしょう。
そういった方には、少なくとも私は頼みたくありません。

かといって自信満々なのも好ましくないでしょう。
ちょうどいい自信を持つために、私は、比較をしています。

その1つは過去の自分との比較。
過去の自分と比較すると、なにかしらできるようになったことがあるでしょうし、知っていることも増えているはずです。
それを自信にしましょう。

おすすめなのは、自分の作品を見ること。
・自分がつくった資料
・自分が書いた文章
を見返してみましょう。

資料なら何かしらあるはずです。
パワポ、Excel、Wordなどを見ると自信になります。
昔は全然だめだったなと。
もちろん、最初からちゃんとできている方もいらっしゃるでしょうけど。

特に自分のパンフレットのパワポを見ると、
・全然お客様視点になっていない
・ぶれてるな
・自分の言葉じゃないな、主体性がないな
と、落ち込みつつも、今はちょっとだけ成長しているので、自信にはなります。

資料も何もなければ、過去を振り返って書いてみましょう。
1年前、2年前、独立時に何を考えていたか。
今のほうがよくなっていることもあるはずです。

もちろん、それらを書いておくのが理想なのはいうまでもありません。

私はこのブログをたまに見返しています。
見たくありませんけど……。
2007年から書いているブログ、最初のほうがボロボロです。
「まだまだだ!」と思う一方で、自信が必要ですので、それらを見返しています。

ちょっとは(ほんのちょっとですが)、言語化スキルは上がっているかなと。
それで自信をちょっとずつつけています。

独立当初だけではなく、1年前のものでも、見返してみると気づきがあるでしょう。
アーカイブ(月別記事一覧)で、1年前、2年前といったものをチェックするのもおすすめです。

これができるからこそ、書くことをすすめています。
書くことで作品を残しておくと、比較ができるのです。

過去の数字とも比較してみましょう。
食べていけていなかったころ、つらい選択をしたころ、理想の仕事をしていなかったころと折を見て比較しています。
今もたいしたことありませんが、そのときよりは前に進んでいます。
そういったことを感じるためにも、過去の数字を蓄積しておきましょう。

私は、その月の数字を、過去12年と比較できるようにしています。

 

自信をつけるためにお客様と比較

自信をつけるためには、お客様との比較もできます。
「お客様との比較」というより、自分ができること・知っていることを見直すということです。

・仕事の依頼をいただく
・質問していただく
ということは、自分にできること、知っていることがあるということ。

その事実をたまには認めるべきです。

「なんにもない」という方が多いのですが、本当になんにもないのか。
なんにもないということは、仕事を依頼し、お金を払ってくださるお客様をも否定することになります。
そこは自信を持ちましょう。

質問していただいたこと、感謝していただいたことを日々、記録しておきたいものです。
私は記録しています。
変と思われるかもしれませんが、独立後に欠かせない自信をつけるためです。

ネットでもリアルでも、おっしゃっていただいたことに感謝し、メモしています。
メモしているのはEvernoteです。
自信を少しでも失ったら、それを見返しています。

そういう地道なことをしなければ、自信は身に付きにくいのです。
ほめられたら、ちゃんと「ありがとうございます」と言うのもトレーニングしてきました。
「そんなことありません」とか「いえいえ」と言いたいかもしれませんが、それを飲み込みましょう。
照れや謙遜で流してしまうと、自信になりません。
一度受け止めましょう。

お客様に直接聞いてみるのもおすすめです。
さらりと、「なぜご依頼いただいたのか」を聞くだけです。
それで十分、わかります。
お客様の声(アンケート)をお願いするのもいいでしょう。

自信をつけるために同業と比較

そして、同業=同じ仕事をしている人との比較をしています。
この場合、比較の基準が大事です。

・売上、従業員、オフィスといった基準で比較するのか
・みかけの派手さで比較するのか
その基準によって、比較するポイントが変わってきます。

売上で比較といっても、わかりませんし、かといって従業員、オフィスの豪華さで比較するかどうか。
昔、同業の1つ、税理士の集まりに行くと、「何人でやってるんですか?」「どこに事務所(オフィス)があるんですか?」と必ず聞かれていました。
私の比較基準ではないので、興味はありません。

何を比較するかはともかく、同業研究は必須です。
多くの場合、この同業研究が圧倒的に足りてない気がします。
別にライバル視するわけではなく、研究し、比較し、自信をつけるだけです。

私は「同業と何が違うか」を比較しています。
「何が上か」ではありません。
上、多い、大きいだけが価値基準ではないでしょう。

同業のブログ、SNS、本、売り方などを日々研究し、比較しています。

そして、「同業」は、売上の柱ごとに存在するものです。
同じ仕事をしている人、会社であれば、同業となります。
規模にかかわらず。
ネットでモノを売っていればAmazonも同様なわけで、そこと違いを出せれば、それは自信になります。

どんな比較基準なら、自信がもてるか。
その観点から比較基準を決めるようにしましょう。

 

 

過去の自分、お客様、同業と比較することで、もちろん自信を失うこともあります。
自信は増減させてこそ、ちょうどいい自信を持てるものです。
自信が減ったら、増やす、自信が増えたら、減らすという調整もしていきましょう。
「まだまだだ!」と「いい感じ!」を行ったり来たりするものです。
自信過剰も自信不足もいいことはありません。

いわば比較とは自信を増減させるためのものなのです。
あえて比較することで見えてくるものもあります。
自信をつけるためにも、徹底して比較してみましょう。



■編集後記
昨日は、Kindle本の仕上げ。
無事発売できました。

4月はなんとかクリアです。
独立は楽ではないけど楽しめる (タイムコンサルティング・ブックス)

「1日1新」
サントリー神泡
スモールワールズのフィギュア

■娘(4歳1ヶ月)日記
早起きして公園に行こうとしたら、雨。
雨がふらないうちに……と思ったのですが。
コンビニでどら焼きを買って帰りました。
夕方、再度挑戦。
小雨の中、ぞうきんをもって公園へ行き、ちょっとだけ遊べました。

 

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