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8歳の娘にドラゴンボールという教育

by 税理士 井ノ上 陽一

娘にドラゴンボールを見せています。
ためになるので。

※帯広でもドラゴンボール ちょっと遠目に by Nikon Z9+24-70mmF2.8

ドラゴンボールをようやく娘に

8歳になった娘。
一緒にドラゴンボールを観ています。
Netflixで観ていたのですが、オープニングのスキップ機能が今一つで、DMMTVに昨日から切り替えました。

ドラゴンボールを観せたいなとこれまでトライしましたが、あまり興味を持たず。
今回は成功しました。
この勢いだと、最後まで観てくれそうです。
どっかで飽きるかもしれませんが。

なぜドラゴンボールを観せたいのか。
私が大好きであるからという理由とともに、もう1つあります。

ドラゴンボールを観せる理由

ドラゴンボールから私が得たことは大きいです。
このブログを毎日、今日もコツコツ書いているのは、ドラゴンボールのおかげ。
誰かに言われたわけではありません。

ドラゴンボールは、強くなるというテーマがあります。
修行し、鍛錬し、キャラクターが強くなっているのです。
負けたら悔しがり、また強くなります。

そのストーリーを娘に伝えたいと思い、ドラゴンボールを観せています。
たんにおもしろいということもあるんですけどね。

コツコツ鍛錬するスキルは、一生使えますから。
主人公が強く、それほど負けないことが多い中、ドラゴンボールは徐々に強くなります。
その分、強い敵も出てくるのですが。

もちろん、大人が読んでもおもしろく、いい影響があるかと。
漫画から学ぶのはおすすめです。

漫画から学ぶ

小説、伝記、歴史などから学ぶこともできますし、そのほうがかっこいいものです。
ただ、漫画も学べることは多いかと。
漫画、アニメ、ゲームから学んできた私としては、娘にもそういったものを通じて伝えています。

ブルーロック、フリーレン、スパイファミリー、ワンピース、スライムそれぞれ学ぶことはあるかなと。
アンパンマン、プリキュアも。
ガンダムも観てほしいのですが、さすがに興味を示さず……。

もちろん、今後、小説、伝記、歴史などから学ぶこともあるでしょう。
遊びである漫画から学ぶ、類推して考えるということもレパートリーとしてあるといいかと。

遊びが楽しい、仕事・勉強がつらいとなると、それらを切り離してしまいます。
そうすると、効率がよくないのです。

遊びも仕事・勉強も楽しいとなれば、それらの相乗効果を使えます。
私はドラゴンボールを今でも読み返し(全巻持っています)、観て、学び続けているのです。
ネタバレになるので、具体的に出せませんけどね。
(どっかで出したいなとは思っています。)

出せる範囲で語ると、
・コツコツ鍛錬
・強くなる、勝つという意識
・死生観
を学んでいます。

「私の秘密を知りたいならドラゴンボールを読むべし!と言いたいところです。
(誰も知りたくないかもしれませんが)



■編集後記
昨日は、冷たい雨。
帯広よりも寒かったです。
家族でランチに行き、私はスタバでブログ、本の執筆を。

1日1新Kindle『1日1新』
小籠包子ども無料イベント
帯広ごぼう茶
PS5 サガフロンティア2を自宅のTVで

■娘(8歳)日記→Kindle『娘日記』・ Kindle『娘日記Ⅱ』
小籠包の無料イベントがあり、まずは娘と。
子どもは、4×5回まで小籠包が無料でした。
3皿でお腹いっぱいになり、満足したようです。

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