「ピボットテーブル 集計できない」「ピボットテーブル 集計されない」という検索キーワードで当ブログをご覧いただいています。
その答えとしてGETPIVOTDATAが関係する可能性があります。
※ピボットテーブルとGETPIVOTDATA by Leica M10
「ピボットテーブルが集計できない」
「ピボットテーブルが集計できない」という検索キーワードの意図を推定して、こういった記事を書いてきました。
ピボットテーブルが正しく集計されないのは、テーブルを使わないから | EX-IT
ピボットテーブルが集計されない理由と対処方法 | EX-IT
もう1つその意図として考えられるのは、「ピボットテーブルの数値を使って集計できない」というもの。
それが合っているかどうかわかりませんが、今回取り上げるGETPIVOTDATA関数は知っておいて損はありません。
瞬時に集計し、自由に表のスタイルを組み替えることができる機能です。
YouTubeやKindleでも解説しています。
GETPIVOTDATA関数
このピボットテーブルを数式に使おうとすると、こういった数式になります。
iPadProかつ大阪のデータ120,000を選択すると、通常は、このセルの位置(B6)が数式となり、=B6となるはずです。
この数式をコピーすると、このように同じ結果になってしまいます。
GETPIVOTDATA関数は、ピボットテーブルの特定の位置にある数値を表示しますので、
=GETPIVOTDATA(“売上高”,$A$3,”商品”,”iPadPro”,”店舗”,”大阪”)
とした場合、その数式をコピーしても、iPadProかつ大阪の数値を表示します。
これはこれで、使い道があるものです。
ピボットテーブルの集計方法(形)を変えても、確実に、iPadProかつ大阪の数値120,000を表示できます。
セルB6には、もう違う数値になっていますがGETPIVOTDATA関数は、的確に数値を持ってこれるわけです。
ただ、これが使いにくい、集計できないのあれば、=のあとにセル(B6)を入力しましょう。
この通常の数式ならコピーしても使えますし、
集計もできます。
GETPIVOTDATAをオフにする
このGETPIVOTDATAをオフにすることもできます。
Excelのオプション(Alt、T、Oと1つずつ押す)で、[数式]の[ピボットテーブル参照GETPIVOTDATA関数を使用する]のチェックを外しましょう。
私も外しています。
GETPIVOTDATA関数はあまり好きではないので……。
ピボットテーブルのデータを連動させるには、VLOOKUP関数やXLOOKUP関数を使っています。
Excelピボットテーブル×VLOOKUP(XLOOKUP)関数。同じ取引先だけど複数の表記があるケース。 | EX-IT
ピボットテーブルの弱点をVLOOKUP関数で補う方法 | EX-IT
■編集後記
買っていて観てなかった(動画で繰り返し見たので)シビル・ウォー(マーベルシリーズ)の4KUHDを鑑賞。
やはり名作です。
4KUHDの映像、音声もいい出来でした。
とあるサイト利用
シビル・ウォー 4KUHD
■娘(3歳3ヶ月)日記
■著書
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『すべてをがんばりすぎなくてもいい!顧問先の満足度を高める税理士業務の見極め方』
ひとり税理士のギモンに答える128問128答
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