複数のシートにある1年間のデータを、1枚のデータにまとめるにはマクロが便利です。
Excelマクロ・VBA入門
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給与データ、売上データなどを、それぞれの明細にするケースで効率化するには、マクロが必要です。 そのマクロをご紹介します。
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Excelのファイル(ブック)を1つのシートに効率よくまとめるには、マクロを使うしかありません。 ファイルをまとめるマクロを紹介します。
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複数のシートのあるデータを1つのシートにまとめたいときは、マクロを使うと便利です。 どのように書くか、その過程を書いてみます。 ※今回の記事はある程度マクロがわかっている方向けに書きましたが、指示の出 …
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Excelのマクロは確かに便利です。 しかし、その前にもっと簡単に覚えられてマクロを使わずにすむテクニックがあります。 こちらを先に習得すべきでしょう。
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Excelコンサルティング事例で、Excelデータを弥生会計へインポートするマクロを納品しました。 このマクロのしくみを解説してみます。 ※事例は実際のものとは異なりますが、同じ考え方でできます。 & …
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Excelでシートが多くなると選択に手間がかかります。 とはいえ、1つのファイルにしておきたいこともあるはずです。 そこで、シートへの目次をつくってみましょう。
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昨日、ブログネタ用にネットからExcelファイルを落としたら、かなりイケてない形式でした。 こういった場合にもマクロは便利です。
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先日書いたExcel複数シート集計ー複数シートの合計値を1枚に集計するマクロ【サンプルあり】ーでご紹介したマクロ。 同じくMicroSoft MVP For Excelの伊藤潔人さん(同じくといっても …
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Excelで複数のシートを集計する方法その3です。 今回は、すべてのデータをマクロを使って1枚のシートに集計します。
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昨日の記事Excel複数シート集計ー各シート最下部の合計値をINDIRECT関数・COUNTA関数で瞬時に集計する方法ー[サンプルあり]をマクロでやる方法を解説します。
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先日、マクロ入門初級セミナーに参加された方から送っていただいた事例です。 セミナー後に即送ってきていただいて感激しました。 (Iさん、ありがとうございます)
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Excelの機能とマクロは、考え方が異なる部分があります。 コピーを例として比較してみました。
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Excelマクロを使うためにはVBAという言語を学ばなければいけません。 読み書きができなければいけないのです。
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「Excelマクロ」というと、難しいプログラミングというイメージがありますが、決してそうではありません。 プログラマーを目指すのではなく、業務効率化が目的であれば、もっと気軽に使いこなすことができます …
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Excelマクロが大活躍する場面の1つは、データ数をカウントできることです。 Excel本来の機能ではできないことも、マクロだとかんたんにできます。
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Excelのデータを他のソフトに取り込むときは、CSVというデータ形式で保存する必要があります。 私はこの操作をマクロでやっています。 普通にやるとめんどくさいからです。
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Excelのマクロには、2種類あります。 「記録マクロ」と「書くマクロ」です。 (正式な名称ではありませんが、便宜上こう呼びます) マクロをこれから学ぶなら、絶対に<書くマクロ>です。 むしろ記録マク …
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Excelで資料やしくみを作るときに、Excelの機能だけでこなせるのか、マクロを書いた方がいいか、判断することがあります。 昨日、ちょうどその事例がありましたので、判断基準を取り上げてみます。 &n …
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Excelマクロ上達の方法の1つは、他の人が作ったマクロを自分のファイルで使ってみることです。 他人が作ったファイルのマクロやネット上に書いてあるマクロを、自分のPCでも使う方法を解説します。
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年が明けるとExcelの日付入力で注意すべきことがあります。
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Excelでマクロを使うと、魔法のようになんでもできるイメージがありますが、決してそうではありません。 Excelでマクロを使っているのは全体の20%くらいと考えています。 ※1/14、久しぶりにマク …
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先日、Excelマクロのコンサルを行いました。
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Excel、特にマクロは、人の手による作業を減らすことができます。 人件費や時間を削減することができるのです。 雇う側にとってはメリット、雇われる側にとってはデメリットとなりうるでしょう。
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データから表を作るには、ピボットテーブルが最適です。 実際に使う場合には、複数のピボットテーブルでさまざまな分析ができるようにし、それらをマクロを使って更新するようにしています。 &nb …
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マクロセミナーでは、「マクロ(プログラム)をきれいに整理して書くように」と言っています。 後で見直して改善するのが前提だからです。 これはマクロに限らず仕事全体にいえます。
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当然のようにやっている仕事でも、本当に必要かというと、そうではないものも多いでしょう。 場合によっては思い切ってやめるという決断も必要です。 例えば「送付状」もその1つといえるかもしれません。
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「マクロ」は、どういうときに役に立つのでしょうか? かんたんな事例とサンプルを使って解説いたします。
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Excelマクロ=VBAをどうやってはじめ、どうやって動かすか。 かんたんなプログラムを書いてみましょう。