フリーで仕事をしていると、落ち込んでもいられません。 ただ、誰しも落ち込むときはあるもので、それをなんとかして越えていく必要があります。
雇われない雇わない生き方
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新しいモノ・コトを体験するには、お金と時間がかかります。 しかし、その体験が、誰かの役に立てば安くものです。 誰かの役に立つ可能性を高めることで、新しいモノ・コトへのハードルが下がります。
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フリーでビジネスをやる場合、他を意識しすぎても意味がありません。前提条件、特にお金の前提が異なることが多いからです。
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この手続き、必要?という思うことは常々あります。 先日参加した講演会で、入場チェックがなかったことにびっくりしました。 自分のサービスで、無用な手続きを強いていないかを常に意識すべきです。
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「違いを作る」「他と違うものを提供する」ならば、普段から人と違った行動をしておく必要があります。 同じことをやっていては違いを作れません。
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『らせんの法則で人生を成功に導く 春夏秋冬理論』という本を読みました。 この本の内容、12年周期で人生の流れを知ることは、ここ数年、ずっと考え続けていることです。
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フリーで仕事をしている人は、平日に予備日を作っておくと、タスクがはかどります。 ↑Broccoli play hairの看板&看板犬「からあげ」と
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「将来について、どう考えていますか?」 「これからの日本はどうなると思いますか?」 と聞かれることもあります。 私が将来に向けて考えていること・やっていることをまとめてみました。
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ネットに情報が山ほどあるので、モノを選ぶときには重宝します。 ただ、かえって迷うことも多いです。 本当に必要なのは、「選ぶ力」よりも「試す力」だと思っています。
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「杞憂」という言葉が結構好きで、ポジティブに考えつつ、常に意識しています。
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人生において多大なる影響を受けているドラゴンボール。 今でも読み返すことが多いです。
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子供のころに、夢中になったもの、ある意味「オタク」といわれるようなものは、将来的に食べていくタネになることが多いです。 むしろ伸ばしていくべきでしょう。
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「好きなことを仕事にする」を実践した本を読みました。 なんと、ビュッフェの本です。
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ひとりで仕事をする場合、「空白」に耐えなければいけません。 むしろ、「空白」を大事にし、うまくつきあった方が、いいことがあります。
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『自分が源泉―ビジネスリーダーの生き方が変わる』という本を読みました。 似たような考え方をしていて、「自分が源泉」と考えた方が楽になると思います。
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「フリーになると大変ですか?」とよく聞かれます。 フリーになって大変だと思ったこと、今も思っていることをまとめてみました。
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過去の失敗や苦難は、記憶から消し去り忘れてしまいがちですが、そこから学べることは、今や未来の自分のために役立ちます。 負の歴史も一度見直してみるのがおすすめです。
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スポーツでは練習が欠かせませんが、仕事でも練習は、欠かせないものです。 練習の差が、本番に出るのはないでしょうか。
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『会社を辞めないという選択』という本を読みました。 フリーランスである今でも共感できる本です。 立場は関係なく、どう働くか、どう生きるかが重要だと思っています。
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昨日、京都マラソンに参加しました。 マラソンでも仕事でも、がんばらないで成果を出せるように心がけています。
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人と会うことで成長できるのは確かです。 ただ、その「人と会う」のには、大きな関門があります。 そうそう簡単に、人と会えませんし、ましてや自分を成長させてくれる人とは会えません。 私が考える「人と会う」 …
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フリーで仕事をしていると、人のつながりがより重要になります。 だからこそ、線を引かなければいけないことも多いです。
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先日のTED(自前)で話した内容です。 ※仲間と企画し、10人のプレゼンター、12人のオーディエンスでやりました。 どうやれば、人は成長できるのか、変わるのかというテーマでした。
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この土日は、ノリで決断したことで大いに遊び学びました。 こういったことは、仕事にも活かされています。
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初歩的なことをわかりやすく伝えるのは難しく、日々鍛錬中です。 その鍛錬について書いてみます。
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昨日、東京大学で行われたTEDxUTokyoにオーディエンスとして丸1日、参加してきました。
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昨日は歯を抜いてきました。 抜かれながら思ったのは、「予防という”仕事”をもっとやらなければ」ということです。
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今年は、「独立する!」「起業する!」と考えている方も多いでしょう。 思い直してもらえるように、フリーになってから後悔したことを挙げてみます。
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とある業界本を読んで、ほくそ笑みました。逆の流れに行くこと、逆に行きたいと思うことを誇りに思いましょう。 (本の内容を決して否定するわけではありません)
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スポーツをしていると、体力が落ちていることをより実感できます。 「体力が落ちている」ことを仕事上も意識しなければいけません。