「会社員の頃(雇われていた頃)はどうしていたんですか?」ときかれることも多いです。 「ちゃんとやれてたのか?」「おとなしくしていたのか?」ということかもしれません(^^;) それなりに工夫はしていまし …
雇われない雇わない生き方
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「自由に生きる」。あこがれるフレーズです。 自由に生きるためには、加速と減速があり、私は減速を選んでいます。
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フリーランス、ひとり社長として仕事をするには、様々な葛藤があります。 私がクリアしてきた葛藤を8個挙げてみました。
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『なぜ、日本人シェフは世界で勝負できたのか』は、世界で活躍している日本人シェフのプロフェッショナルとしての生き様を学ぶことができます。
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時間管理をする上で、「食事」という制約を大事にしています。 (写真は表参道のカフェカイラのパンケーキ)
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昨日からトライアスロン合宿に来ています。 ここで教えてもらった話が、仕事にも結びつくと思い、まとめてみました。
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これまであまりこだわってこなかったものに、最近ちょっとだけこだわっています。 新たな発見も多く、楽しめるのでおすすめです。
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感情のコントロールは、仕事を効率的にすすめる上で、欠かせないものだと以前から思っています。 ぴったりの本がありました。
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昨日、トライアスロンチームの仲間とバイクレッスンへ。 「ふつうにやっていること」を言語化することの大切さを痛感しました。
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近所の書店でふと手に取った本。自由に生きたい方のヒントが満載です。
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B/S(バランスシート、貸借対照表)は、意外と難しいもので、会社の経営者でも苦戦することが多いです。 このB/Sは、会社だけのものではなく、個人にもあります。
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時間とお金どちらを重視するか? このように、バランスが必要な物事を考える際には、2軸のフレームワークで考えます。 セミナーやブログもよくつかっているものです。
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はじめたばかりのボルダリング、昨日レッスンを受けてきました。 やはり習うことは大事です。
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引越にともない、片付け本を20数冊読みました。 その中でもお気に入りなのはこの1冊です。
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座右の書の1つ、『小さなチーム、大きな仕事』の著者の新刊、『強いチームはオフィスを捨てる: 37シグナルズが考える「働き方革命」』。 リモートワーク(在宅勤務)についてだけではなく、働き方、チームの作 …
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昨日、小野裕史さんの講演に参加しました。 私が所属するコミュニティ向けの講演です。 トライアスロンチームでも一緒である彼の話を別の場所で聞くのははじめてでした。
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昨日、久しぶりにトレイルラン。 約30kmを4時間57分でゴールできましたが、今シーズンで最もきついレースでした。 つらい中、いろいろと人生について考えたことをまとめてみます。
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『嫌な取引先は切ってよい』 すごいタイトルですが、内容もすごかった本です。 紹介しにくいのですが、是非読んでいただきたいので紹介します!
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ふと見つけた『田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」』という本。 パン好きなこともあり、なにかピンときて読んでみたのですが、予想以上におもしろい本でした。 今後のライフスタイル、ワークスタイルの参考になり …
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フリーランス、小さな会社が「仕事を断る」という選択肢をもつことは重要です。 そのために私がやっていること(理想を含めて)を挙げてみます。
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「仕事を断るなんて・・・」と思われるかもしれませんが、限られた時間と労力、そして既存のお客様のためにも、仕事を断る義務もあると考えています。
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私の情報収集、詳しい分野は極端に偏りがあります。 当初不安がありましたが、情報収集、知識は偏っていた方が他者の役に立てることが多いです。
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この1週間、募集→面談をやっていました。 採用・雇用というわけではなく、どちらかというと弟子募集という感じのものです。 ブログやメルマガなどの情報発信はこういうときにもいい影響がありました。 &nbs …
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世の中、扉をくぐりぬけて逆側を経験すると、非常におもしろく、他者の役に立て、自分の成長にも役立ちます。
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気分転換、眠いとき、時間調整などで、週に3,4日はスタバに行っています。 今日は皇居で10kmマラソンなので、朝から日比谷シャンテ店にいます。
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仕事でも、プライベートでもカスタマイズが大好きです。 そんな私が目にして読んだ本。非常に面白い本でした。
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守破離という言葉があります。 本来、これは自分が学ぶ、習うときに使う言葉ですが、自分が教えるときにも意識している言葉です。
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タイトル買いした『特に深刻な事情があるわけではないけれど 私にはどうしても逃避が必要なのです』。 人生において、逃避=にげるという選択肢は大事にしたいものです。
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9月はじめに読んだ『ユニクロ監査役が書いた 伸びる会社をつくる起業の教科書』の著者、安本隆晴さんのイベントに、先日参加しました。 起業のリスクについて改めて考えてみます。
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東京オリンピックが2020年に開催されることが決まり、7年後を考えた方も多いかと思います。 私もそうです。同時に7年前のこと、この7年間も考えました。