昨日、ダイアログ・イン・ザ・ダークを初体験してきました。
雇われない雇わない生き方
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昨日、18歳年下、22歳の方のセミナーに行ってきました。 学びに、年齢は関係ありません。
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数年前に大きな影響を受けた水野和敏さん(元日産GT-R開発総責任者)。 新刊が出るとの情報を得て、即買い、即読みました。 「金と時間と人の数は、やっぱり個人の能力を殺します …
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『休む技術』という本を読みました。 働くには、生きるには、「休む」ことが欠かせません。 休むスキルも磨くべきです。 仕事の負担 人間の体は思ったよりも頑丈で、休みなく働き続けることはできます。 幸か不 …
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世の中、ステップアップのようで、そうではないものもあります。 段階を経なくても、挑戦できるものは多いです。
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先日のトライアスロンのレース中に改めて思ったことです。
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本田直之さんの新刊『あたらしい働き方」を読みました。 新しい働き方をする、日米の会社17社の取材の末、書かれた本です。 取材中(本田さんのFB投稿で知っていました)から楽しみにしていた本でした。
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税金や会計の世界につきものの、専門用語。 個人的に嫌いな専門用語、使わないようにしている専門用語は多いです。
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「健康」には誰しも関心があります。 その「健康」には、体の「健康」とともに、心の「健康」があると思うのです。
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先日読んだ『教え上手』。 著者は小学校の教師もつとめる大学教授の方です。 (170冊本を出されています) ”多くの「自ら考え、行動する」子どもたちを排出してきた”という著者の考え方は、仕事に活かせる部 …
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仕事にも、渇きや空腹感が必要と考えています。 仕事でおなかいっぱいになると、集中力やモチベーションを維持できなくなるからです。
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守破離という言葉があり、常に意識していますが、この順番でなくても全然かまわないと思っています。
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「おすすめの本はありませんか?」 「どのセミナーで勉強すればいいですか?」 ときかれることも多いです。 学ぶ側、教える側の双方の視点から、本とセミナーについて考えてみました。
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どんな仕事にも専門的な知識は必要です。 その知識のレベルをどの程度上げるべきか、知識のレベルとどこまで追求するかは、その知識が役に立つかどうかで決まると考えています。
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『会社の老化は止められない』という本を読み、これまで自分の身の回りで起こってきたことがどういうことだったのか、これからどうすべきかということがわかりました。 オススメです。
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先日の起業セミナーにて改めて考えたことです。 起業後のメリットは自分で積極的にとりにいくべきものだと思っています。 起業したらもれなくついてくるものでもありません。 ※写真は、ル・パン・コティディアン …
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職業、職種、業種など様々な言い方がありますが、現在は、こういった区分がなくなりつつあると思っています。
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最近、使わなくなったサービスが増えました。 自分が提供しているものも、使われなくなる可能性を常に考えておく必要があります。
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最近買ったPCにはDVDドライブがついてきません。 私がもっているPC7台のうち、セミナーレンタル用のPC以外は、すべてDVDドライブがないものです。 このDVDドライブのように、サービス提供側から切 …
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糖質を制限しようと意識してから、みりんを使いすぎなことに気づきました。 物事を制限してはじめて気づくことは多いです。
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PCやソフトを活用するには、パスワードやIDなど、様々な番号が必要です。 これらの番号を暗記すれば、効率化につながります。
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「好きな仕事をする」「好きを仕事にする」とよく言われますが、本当に可能なのでしょうか。 私はどちらかというと逆から考えるようにしています。
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大前研一さんの『クオリティ国家という戦略 これが日本の生きる道』を読みました。 日本のこれからの戦略について書かれている本ですが、自分の生きる道についても考えさせられる本です。
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最近、ハマっているものから、人の<個性>について考えてみました。
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昨日、五木寛之さんの『選ぶ力』という本を読み、<選ぶ>、<選択>について考えてみました。
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この年末年始、メルマガにて、自分が独立する前の道のりを振り返ってみたところ、多くの感想もいただき、予想以外の効果もありました。 文章で過去を振り返るのはおすすめです!
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先日、デジタル一眼デビューして以来、レンズも増え、いろいろ試しています。 一番出番がないのはオールマイティーなレンズなんです。 人も同じだろうなと感じました。
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クレイトン・M・クリステンセン教授がハーバード・ビジネススクールで行った最終講義を記録した本を読みました。 人生で何を大事にすべきかを考えさせてくれる1冊です。
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先日、京都にて行われた「Infinity Ventures Summit(IVS)2012 Fall Kyoto」で、大前研一さんの講演がありました。 参加できないのが残念でしたが、ネット上の記事や友 …
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”プロフェッショナルも革新しなければいけない もはや「お高くとまって仕事を待っている」時代ではないのである。” とプロフェッショナルの生き方・考え方について書かれた『ハスラー』は非常に興味深い本でした …