世の中、扉をくぐりぬけて逆側を経験すると、非常におもしろく、他者の役に立て、自分の成長にも役立ちます。
雇われない雇わない生き方
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気分転換、眠いとき、時間調整などで、週に3,4日はスタバに行っています。 今日は皇居で10kmマラソンなので、朝から日比谷シャンテ店にいます。
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仕事でも、プライベートでもカスタマイズが大好きです。 そんな私が目にして読んだ本。非常に面白い本でした。
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守破離という言葉があります。 本来、これは自分が学ぶ、習うときに使う言葉ですが、自分が教えるときにも意識している言葉です。
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タイトル買いした『特に深刻な事情があるわけではないけれど 私にはどうしても逃避が必要なのです』。 人生において、逃避=にげるという選択肢は大事にしたいものです。
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9月はじめに読んだ『ユニクロ監査役が書いた 伸びる会社をつくる起業の教科書』の著者、安本隆晴さんのイベントに、先日参加しました。 起業のリスクについて改めて考えてみます。
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東京オリンピックが2020年に開催されることが決まり、7年後を考えた方も多いかと思います。 私もそうです。同時に7年前のこと、この7年間も考えました。
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『私がマッキンゼーを辞めた理由 ―自分の人生を切り拓く決断力― 』を読み、自分の決断を振り返ってみました。
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昨日、ダイアログ・イン・ザ・ダークを初体験してきました。
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昨日、18歳年下、22歳の方のセミナーに行ってきました。 学びに、年齢は関係ありません。
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数年前に大きな影響を受けた水野和敏さん(元日産GT-R開発総責任者)。 新刊が出るとの情報を得て、即買い、即読みました。 「金と時間と人の数は、やっぱり個人の能力を殺します …
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『休む技術』という本を読みました。 働くには、生きるには、「休む」ことが欠かせません。 休むスキルも磨くべきです。 仕事の負担 人間の体は思ったよりも頑丈で、休みなく働き続けることはできます。 幸か不 …
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世の中、ステップアップのようで、そうではないものもあります。 段階を経なくても、挑戦できるものは多いです。
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先日のトライアスロンのレース中に改めて思ったことです。
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本田直之さんの新刊『あたらしい働き方」を読みました。 新しい働き方をする、日米の会社17社の取材の末、書かれた本です。 取材中(本田さんのFB投稿で知っていました)から楽しみにしていた本でした。
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税金や会計の世界につきものの、専門用語。 個人的に嫌いな専門用語、使わないようにしている専門用語は多いです。
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「健康」には誰しも関心があります。 その「健康」には、体の「健康」とともに、心の「健康」があると思うのです。
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先日読んだ『教え上手』。 著者は小学校の教師もつとめる大学教授の方です。 (170冊本を出されています) ”多くの「自ら考え、行動する」子どもたちを排出してきた”という著者の考え方は、仕事に活かせる部 …
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仕事にも、渇きや空腹感が必要と考えています。 仕事でおなかいっぱいになると、集中力やモチベーションを維持できなくなるからです。
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守破離という言葉があり、常に意識していますが、この順番でなくても全然かまわないと思っています。
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「おすすめの本はありませんか?」 「どのセミナーで勉強すればいいですか?」 ときかれることも多いです。 学ぶ側、教える側の双方の視点から、本とセミナーについて考えてみました。
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どんな仕事にも専門的な知識は必要です。 その知識のレベルをどの程度上げるべきか、知識のレベルとどこまで追求するかは、その知識が役に立つかどうかで決まると考えています。
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『会社の老化は止められない』という本を読み、これまで自分の身の回りで起こってきたことがどういうことだったのか、これからどうすべきかということがわかりました。 オススメです。
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先日の起業セミナーにて改めて考えたことです。 起業後のメリットは自分で積極的にとりにいくべきものだと思っています。 起業したらもれなくついてくるものでもありません。 ※写真は、ル・パン・コティディアン …
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職業、職種、業種など様々な言い方がありますが、現在は、こういった区分がなくなりつつあると思っています。
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最近、使わなくなったサービスが増えました。 自分が提供しているものも、使われなくなる可能性を常に考えておく必要があります。
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最近買ったPCにはDVDドライブがついてきません。 私がもっているPC7台のうち、セミナーレンタル用のPC以外は、すべてDVDドライブがないものです。 このDVDドライブのように、サービス提供側から切 …
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糖質を制限しようと意識してから、みりんを使いすぎなことに気づきました。 物事を制限してはじめて気づくことは多いです。
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PCやソフトを活用するには、パスワードやIDなど、様々な番号が必要です。 これらの番号を暗記すれば、効率化につながります。
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「好きな仕事をする」「好きを仕事にする」とよく言われますが、本当に可能なのでしょうか。 私はどちらかというと逆から考えるようにしています。