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■ひとりしごと
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昨日、18歳年下、22歳の方のセミナーに行ってきました。 学びに、年齢は関係ありません。
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あまり期待せずに読んだ本があたりだったときはうれしいものです。 『才能を伸ばすシンプルな本』もその1冊でした。
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セミナーをやる側として、何を話すか、何を削るかは悩みどころです。 セミナーの特性 セミナーは一定の時間内で、一定のコンテンツを伝えるものです。 書籍も量は限られていますが(だいたい8万字から10万字) …
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仕事の進め方で「先延ばしはNG」という考えがありますが、私はOKにしています。 あまりぎちぎちに仕事をしたくなく、先延ばし癖があるからです。
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数年前に大きな影響を受けた水野和敏さん(元日産GT-R開発総責任者)。 新刊が出るとの情報を得て、即買い、即読みました。 「金と時間と人の数は、やっぱり個人の能力を殺します …
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DropboxのCEOのスピーチをネット上でみかけて以来、いろいろと考えています。 「人生で重要なのは、テニスボール、サークル、30,000という数字」という内容です。 ス …
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私の読書スタイルの大本である『レバレッジ・リーディング』。 Kindleで発売されていたので再読しました。
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独立して6年たち、今日から7年目に入ります。 節目として、今朝「やらないことリスト」を見直しました。
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「税理士」というと、きっちり貯金しているイメージがあるかもしれませんが、私はそうでもありません。 むしろ、使うことが多いです。 それでも、節約やお金の管理はきっちりやっています。 集中的 …
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気づくと、7月9日で、ブログを書いて6年となっていました。
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『休む技術』という本を読みました。 働くには、生きるには、「休む」ことが欠かせません。 休むスキルも磨くべきです。 仕事の負担 人間の体は思ったよりも頑丈で、休みなく働き続けることはできます。 幸か不 …
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時間は限りがあります。 そのため時間をつくるには、何かを犠牲にしなければいけないと考えています。
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『ハーバード式「超」効率的仕事術』という本を読みました。 タイトルからして、すごそうな本です。
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世の中、ステップアップのようで、そうではないものもあります。 段階を経なくても、挑戦できるものは多いです。
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先日のトライアスロンのレース中に改めて思ったことです。
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本田直之さんの新刊『あたらしい働き方」を読みました。 新しい働き方をする、日米の会社17社の取材の末、書かれた本です。 取材中(本田さんのFB投稿で知っていました)から楽しみにしていた本でした。
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昨日、ネットでの情報収集ツール[feedly]について書きました。 私は、ネットからの情報収集をあえて絞っています。
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税金や会計の世界につきものの、専門用語。 個人的に嫌いな専門用語、使わないようにしている専門用語は多いです。
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「健康」には誰しも関心があります。 その「健康」には、体の「健康」とともに、心の「健康」があると思うのです。
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1日24時間。限られた時間を有効に使うためには、3つの方法があります。
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電車、バスに乗るとき、買い物をするときに便利なSuica。 私はビュー・スイカカードを使っています。
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タスク管理関連で私がいまだやっていないことがあります。 リマインダー、プロジェクト管理、レビューの3つです。
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先日、売却のため本を208冊発送しました。 本を保管していても、スキャンしても再度読むことは非常に少ないです。 どのくらい再読しているか検証してみました。
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先日読んだ『教え上手』。 著者は小学校の教師もつとめる大学教授の方です。 (170冊本を出されています) ”多くの「自ら考え、行動する」子どもたちを排出してきた”という著者の考え方は、仕事に活かせる部 …
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昨日の記事「8年6か月の会社員時代、残業しないようためにしていた6つの工夫」に多くの反響をいただき、ありがとうございました。 そんな残業嫌いの私でも、フリーになったときは、残業をしていたのです。
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1997年4月〜2007年7月まで(税理士受験、転職のため1年8か月ほど空白あり)の会社員時代、ほとんど残業をしたことがありませんでした。 そのときに工夫していたことをまとめてみます。
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「学ぶ」ときには、多くの視点を取り入れると、効率よく学べます。 これができるのが、読書のいいところでもあります。 ※写真は昨日のランレッスンの様子です。私はどれでしょう?
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「速読」「本を読む」ことについて、考えていることをまとめてみました。
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「即断即決」、「決断を早く」と、現代はスピードが求められますが、かならずしも早く決めればいいことばかりではありません。