独立して6年たち、今日から7年目に入ります。 節目として、今朝「やらないことリスト」を見直しました。
■ひとりしごと
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「税理士」というと、きっちり貯金しているイメージがあるかもしれませんが、私はそうでもありません。 むしろ、使うことが多いです。 それでも、節約やお金の管理はきっちりやっています。 集中的 …
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気づくと、7月9日で、ブログを書いて6年となっていました。
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『休む技術』という本を読みました。 働くには、生きるには、「休む」ことが欠かせません。 休むスキルも磨くべきです。 仕事の負担 人間の体は思ったよりも頑丈で、休みなく働き続けることはできます。 幸か不 …
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時間は限りがあります。 そのため時間をつくるには、何かを犠牲にしなければいけないと考えています。
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『ハーバード式「超」効率的仕事術』という本を読みました。 タイトルからして、すごそうな本です。
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世の中、ステップアップのようで、そうではないものもあります。 段階を経なくても、挑戦できるものは多いです。
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先日のトライアスロンのレース中に改めて思ったことです。
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本田直之さんの新刊『あたらしい働き方」を読みました。 新しい働き方をする、日米の会社17社の取材の末、書かれた本です。 取材中(本田さんのFB投稿で知っていました)から楽しみにしていた本でした。
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昨日、ネットでの情報収集ツール[feedly]について書きました。 私は、ネットからの情報収集をあえて絞っています。
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税金や会計の世界につきものの、専門用語。 個人的に嫌いな専門用語、使わないようにしている専門用語は多いです。
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「健康」には誰しも関心があります。 その「健康」には、体の「健康」とともに、心の「健康」があると思うのです。
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1日24時間。限られた時間を有効に使うためには、3つの方法があります。
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電車、バスに乗るとき、買い物をするときに便利なSuica。 私はビュー・スイカカードを使っています。
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タスク管理関連で私がいまだやっていないことがあります。 リマインダー、プロジェクト管理、レビューの3つです。
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先日、売却のため本を208冊発送しました。 本を保管していても、スキャンしても再度読むことは非常に少ないです。 どのくらい再読しているか検証してみました。
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先日読んだ『教え上手』。 著者は小学校の教師もつとめる大学教授の方です。 (170冊本を出されています) ”多くの「自ら考え、行動する」子どもたちを排出してきた”という著者の考え方は、仕事に活かせる部 …
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昨日の記事「8年6か月の会社員時代、残業しないようためにしていた6つの工夫」に多くの反響をいただき、ありがとうございました。 そんな残業嫌いの私でも、フリーになったときは、残業をしていたのです。
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1997年4月〜2007年7月まで(税理士受験、転職のため1年8か月ほど空白あり)の会社員時代、ほとんど残業をしたことがありませんでした。 そのときに工夫していたことをまとめてみます。
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「学ぶ」ときには、多くの視点を取り入れると、効率よく学べます。 これができるのが、読書のいいところでもあります。 ※写真は昨日のランレッスンの様子です。私はどれでしょう?
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「速読」「本を読む」ことについて、考えていることをまとめてみました。
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「即断即決」、「決断を早く」と、現代はスピードが求められますが、かならずしも早く決めればいいことばかりではありません。
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仕事にも、渇きや空腹感が必要と考えています。 仕事でおなかいっぱいになると、集中力やモチベーションを維持できなくなるからです。
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独立以来、「人前で話す」、つまりセミナーをやる機会は意識的に増やしてきました。 人前で話すときに気をつけているポイントをまとめてみました。
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当ブログのアクセスをGoogleアナリティクスで確認しています。 先月(2013年4月)を前年と比較してみると、アクセスがかなり増えていました。 …
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タスク管理の基本の1つは、分散です。 毎日ちょっとずつやると負荷もかからず、楽にこなせるようになります。
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守破離という言葉があり、常に意識していますが、この順番でなくても全然かまわないと思っています。
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これまで開催したタスク管理塾でいただいた感想によると、「ゆるさ」「力の抜き方」というキーワードが多いです。 タスク管理のさじ加減は、非常に重要ですし、うまく管理するための秘訣の1つといえます。
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「おすすめの本はありませんか?」 「どのセミナーで勉強すればいいですか?」 ときかれることも多いです。 学ぶ側、教える側の双方の視点から、本とセミナーについて考えてみました。
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どんな仕事にも専門的な知識は必要です。 その知識のレベルをどの程度上げるべきか、知識のレベルとどこまで追求するかは、その知識が役に立つかどうかで決まると考えています。