先日、当ブログをリニューアルしました。 こういうことを自分でやるのが正しいのか、正しくないのか、いまだにわかりません。
時間術
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「インプットの時間はどうやって確保していますか?」と質問される機会がありました。 改めて考えてみると、インプットの時間はほとんど意識していません。
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ちょっと苦戦していて、ひさしぶりに昨日はブログが夜更新でした(^_^;) 負け惜しみを言うと、こういうときこそ時間配分の優先順位がわかります。
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12月から新たに取り入れた「ウィークリーレビュー」、改良しつつ続いています。
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2013年もスタートして5日目です。 過去の反省からスタート時にダッシュをかけないようにしています(^_^;)
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営業電話、営業メール、営業FAXなど、迷惑に感じるものは極力シャットダウンしたいものです。 私がこれまでやってきた迷惑○○対策をまとめました。
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「今年もあと○日」とそろそろカウントダウンをはじめる時期です。 このカウントダウンのメリットを日頃から活かすようにしています。
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先週から週次レビューというものをはじめてみました。
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今年の7月にはじめて開催して以来、4回開催してきた「タスク管理塾」。前回の参加者の方からブログ記事として取り上げていただきました。
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私が分刻みのタスク管理・時間管理をしているのは、非効率だけれども効果があること・やりたいことに時間を割くためです。
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愛読しているブログ≪はまラボ≫にて、「あなたの時間割を教えて下さい!」という企画がありましたので、参加してみました。 【企画】あなたの時間割を教えて下さい! #my24hr
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昨日、<ビジネスパーソンの身体論>というイベントに参加してきました。
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『料理の鉄人』にも出ていた陳建一さんの『「段取り」の鉄人』を読みました。
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タスク管理の精度を高めるために、実験的に入れるタスクがあります。 最近は結構多くのタスクを実験的に入れています。
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今のタスク管理の手法にしてから、「ピンチの時こそタスクを頭の中から出す」を実践しています。
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先日、タスク管理塾の懇親会で、「料理の献立」という話題が出ました。 (写真は麹町カフェでランチの待ち合わせ時に店員さんが出してくれた本です。料理をするというのがばれたのか、こういう本誌かないのかは謎で …
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昨日、タスク管理塾を開催しました。 タスク管理をスムーズにするには、タスクとスケジュールの定義が重要です。
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繁忙期といえどもあきらめずにスムーズに仕事をこなしたいものです。 私がやっている5つの繁忙期対策をまとめてみました
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年に1回だけやるタスクも意外と多いです。 「年1回だから」と思って甘く見ていると、予想以上に手間がかかってしまいます。 年1タスクもタスク管理の対象となりますが、少しだけ方法を変えています。
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<記憶力>は仕事に欠かせないものですが、自分の<記憶力>を100%信頼できるわけではありません。 あえて<記憶力>に頼らないようにしています。
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「○○は効率的ですか?」「効率よく○○したいんですけど」とよく聞かれます。 効率的かどうかは1つの軸で語れるものではありません。
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時間とお金を毎日管理しています。 管理に使っているのはどちらも自作のExcelです。 あとから分析するというよりも、記録時の感情や感覚を重視しています。
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フリーで仕事をしているためか、「モチベーションをどう保っているか?」と聞かれることが多いです。 先日の税理士進化論オフ会でも聞かれました。 私が気をつけている6つのことについて書いてみます。
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昨日久しぶりに、尊敬する吉越浩一郎さんの著書を読み直しました。
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タスク管理の<管理>は一見「堅苦しい言葉だなぁ」と思います。 しかし、その目的を考えると、やはり<管理>という言葉がふさわしいです。
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先日、開催したタスク管理塾では、「タスク管理にゆるい部分があるのが意外でした」という声が多かったです。 何事にもゆるさと厳しさのバランスが重要だと思っています。
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わかっていてもついつい<先延ばし>、<先送り>をしてしまうものです。 その原因と対処法に関する本でおもしろいものがありましたのでご紹介します。
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ポモドーロテクニックを使い始めて、1年半ほどたちました。 今や仕事をするときには欠かせないものになっています。 なぜ、続いているのかを考えてみました。
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お金を増やす、稼ぐ、お金を貯める、貯金するよりも[使い方]を常々強く意識しています。 お金の[使い方]だけではなく、時間の[使い方]も同様です。
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タスク管理に<つめきり>を入れている方は多いと聞きます。 タスク管理にどこまで入れるかは人それぞれです。 自分の基準を作ることが大事でしょう。