仕事を効率化するにはパソコンのスピードが欠かせません。
このパソコンのスピード人がなんとかできるものとそうでないものがあります。
※カフェにて ブラックジンジャエール by Leica Q
(スターウォーズフェアでダークサイドをイメージしているらしく)
パソコンのスピードアップ
今や仕事にパソコンは欠かせません。
仕事を効率化するには、働き方改革なんたらも必要かもしれませんが、単純なスピードアップも大事です。
パソコンのスピードとは、ヒトがやりたいこと・意図・思いをパソコンに伝えるスピードでもあります。
パソコンだけが速ければすむ問題もありますが、ヒトが速くならなければいけない部分もあり、人が何とかできるものとそうでないものがあるのです。
この区分けをしておき、必要であればヒトがトレーニングしてできるようになり、ヒトがどうにもできないようなところは、パソコンを買い替えるなりしなければいけないということになります。
モビルスーツがヒトと機械の組み合わせで、その真価を発揮するのと同様に、パソコンもヒトと機械の組み合わせで真価を発揮できるものです。
優れたランニングシューズを履けば誰でも速くなるわけではなく、ヒトの力が必要となります。
スピードが出る車を運転する場合もヒトの要素があるはずです。
同様にパソコンでも考えてみましょう。
パソコンだと、ヒトに頼りすぎな部分もありますし、パソコンに頼りすぎな部分もあります。
パソコンのスピード ヒトがなんともできないもの
パソコンのスピードで人がなんともできないものもあります。
処理速度
パソコンの起動やソフトの起動・切り替えに遅いとなると、もはや人がどうしようもありません。
パソコンの前で祈りを捧げても、キーを連打したとしても何ともならないわけです。
もちろんパソコンのメンテナンスをすることもできなくはありませんが、起動が遅いなと思ったら、もう買い換えるべきです。
そもそもパソコンを毎回起動させる必要はなく、持ち運ぶときも仕事を終えても、閉じるだけでいいのですが、起動が遅いということは処理速度も遅いということなので、やはり意識しなければいけません。
ソフトが固まって動かなくなる場合も、ソフト側に問題があるときもありますが、パソコン自体に問題がある場合も多いです。
パソコンのデータがいっぱいでそれで処理が遅いという場合もありますが、今のパソコンはそれなりにデータ容量がありますので可能性は低いでしょう。
ただ、パソコンでどのぐらいの 容量を使っているかは、ときどき確認しておきたいものです。
Windowsパソコンであれば Windows キーとEを押してエクスプローラーを表示させ、[PC] をクリックすると 容量と残りがわかります。
この場合だと、237GBあり、残りは85GBです。
画面の大きさ
画面の大きさは、ヒトの力では何ともしようがありません。
パソコンを買ったときの大きさのままです。
ただ画面が大きいと、重く・高くはなりますので、その兼ね合いは難しいところではあります。
画面の大きさだけではなく、ベゼル(ディスプレイの枠の部分。ここが細いとディスプレイは実質的に大きくなる)や画面の解像度(解像度が高いという表示できる範囲が増える))なども意識しましょう。
ディスプレイをつなげてデュアルディスプレイとして使う方法もあります。
Dell P2418HT 23.8インチ | デュアルディスプレイをタッチ対応にすると値段は2倍、操作性・楽しさは3倍に | EX-IT
ASUS MB16AP。持ち運べる850g・15.6インチディスプレイ | EX-IT
パッドの使いやすさ
パソコンについているパッド。
マウスの働きをするものであり、操作性に大きく影響します。
私はマウスを持ち歩くのもめんどくさいので、このパッドの操作性がよいパソコンしか選びません。
これもパソコンについているものなので、ヒトが何ともいい難いものです。
パットがもし使いにくいのであれば、操作性のよいマウスを使うようにしましょう。
キーの使いやすさ
パソコンによって、キーの押しやすさや感覚が違います。
もし自分の好みと合わないものであれば、それだけでスピードが落ちてしまうでしょう。
ある程度は対応できるとしてもどうしても合わないのであれば、買い換えなければいけません。
私の場合はタイピングの音が大きすぎる(Macも)、キーが深く沈むもの(デスクトップや外付け)といったものは好きではありません。
MacのTouchBarも嫌いで、 メインパソコンをMac から Windows に切り替えた理由の1つでもありました。
テンキーが嫌い&使わない主義なので、キーボードにテンキーがついているだけでテンションが落ちスピード落ちるので選びません。
ネットのスピード
ネットのスピードは回線やルーターにもよりますが、パソコンの影響もあります。
Wi-Fi の11acというものに対応してなければ、遅い可能性がありますので。性能は確認してみましょう。
パソコンのスピード ヒトがなんとかできるもの
パソコンのスピードで、ヒトがなんとかできるものもあります。
キーやマウスの操作を極める
キーを見ないですばやく入力できるタッチタイピング、そしてキーで操作するショートカットキーは間違いなくパソコンのスピードを上げます。
マウスを使う場面では、マウスの操作スピードも影響が大きいものです。
私がパソコンのキーボード下にあるパッドの操作性を重視するのは、キーから物理的に近い位置でマウス操作ができるからです。
パソコン仕事でやってはいけないことは、ヒトがパソコンのスピードを落とすこと。
操作するヒトが邪魔すればせっかくのパソコンも実力を発揮できません。
判断スピードを上げる
パソコンはヒトが操作するものですので、ヒトの判断スピードというものはパソコンのスピードにも直結します。
迷いがあったり、モヤモヤ考えていたり、集中力が途切れていたりするとパソコンのスピードは落ちるものです。
迷いをなくすために日々アウトプットしていたり、やらないことリストをつくって軸を磨いたり、習慣を欠かさないのは、仕事のスピードを上げるためでもあります。
仕事をシンプルにする
複雑な仕事のスピードを上げるのはなかなか難しいものです。
・やり取りが多すぎる
・ステップ=段階が多すぎる
・効率化できないような工程が多すぎる
とパソコンのスピードは落ちます。
仕事をシンプルにする、無駄なものは捨てて必要なものに注力するということも、パソコンのスピードに影響するものです。
複雑なステップをプログラミングしても関数を使ったとしても効率化には限界があり、しイレギュラーなルールまたはルールがないと仕事を効率化するのは難しいでしょう。
シンプルにすることには、パソコン内の整理も含まれます。
ちらかったパソコン内では、スピードも落ちるでしょう。
ヒトと機械の組み合わせて効率化していくというのは、パソコンでもAI でも RPA でも同じことです 。
ヒトがなんとかできないもので、パソコンでなんとかなるものは、言ってみればお金で解決できます。
買い替えればいいのですから。
パソコンの環境を整えたうえで、ヒトがスピードを上げていくようにしましょう。
ヒト、自分が速くなってからパソコンを買い替えようとしてはいけません。
遅いパソコンで時間を失っていると、ヒトのスピードを上げるトレーニングもできませんので。
私自身もスピードはそれなりにあるつもりですが、遅いパソコンで仕事のスピードを維持することはできません。
パソコンとヒト、双方のスピードを上げていきましょう。
■編集後記
昨日は、リハビリの後、会議室から個別コンサルティング(ZOOM)でした。
スタバ リンクススクエア新宿
新宿の会議室
Ronin-SC 試用
■娘(2歳)日記
マーベルのサノス、ハルク、『美女の野獣』の野獣など、がっちりしたキャラが好きで、先日、ヨドバシカメラでみかけた『ワンピース』のジンベエも気に入っていました。
■著書
『税理士のためのプログラミング -ChatGPTで知識ゼロから始める本-』
『すべてをがんばりすぎなくてもいい!顧問先の満足度を高める税理士業務の見極め方』
ひとり税理士のギモンに答える128問128答
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