世界最小・最軽量のフルサイズミラーレス一眼、SIGMA fp。
その小ささ、軽さに合うレンズをまとめてみました。
※SIGMA fp+45mmF2.8 by Panasonic G9 PRO
SIGMA fpは、世界最小・最軽量のフルサイズミラーレス一眼
SIGMA fpを愛用しています。
なんといってもその魅力は、小ささ、軽さ(本体だけで370g、バッテリー・カード込みで422g)。
フルサイズというセンサーサイズ(大きい順にフルサイズ、APS-C、マイクロフォーサーズ)では、世界最小、最軽量です。
同じフルサイズのPanasonic S1(バッテリー・カード込みで1060g)と比べるとこれくらい違います。
上からみるとこんな感じ
マイクロフォーサーズのPanasonic G9 PRO(658g)と比べても、小さくて軽いです。
「軽さは正義」といわれるとおり、SIGMA fpの軽さは魅力です。
新品で、レンズセットなら24万円。
SIGMA フルサイズミラーレス一眼カメラ fp & 45mm F2.8 DG DN kit ブラック 937317
中古だと、20万円弱です。
https://www.mapcamera.com/search?keyword=SIGMA+fp
ちょっと大きく重いカメラだと、機能が増え、安くなるのですが、SIGMA fpならではの魅力もあります。
その1つは、カラーモード。
ティールアンドオレンジというモードが秀逸です。
昨日撮った写真(SIGMA45mmF2.8)。
35mmF1.2で撮った写真。
その他
・動画性能が高い(YouTube、Zoomではfp+35mmF1.2を使っています)
・外付けSSDが使える
というメリットも。
USB-Cケーブルをつなげば、Webカメラとして使えるという特徴もありますが、私は、ATEM Miniを使っているので、さほどメリットに感じていません。
SIGMA fpは、2480万画素。
6000万画素のfp Lもあります。
比較はこの記事で。
SIGMA fp L・fpの比較。6100万画素クロップズーム・オートフォーカス・EVF-11
一方、デメリットもあります。
SIGMA fpのデメリット
デメリットは、
・持ちにくい(グリップ必須)
・ファインダーがない
・オートフォーカスが遅い
・手ブレ補正がない
といったもの。
こういったグリップ(純正)をつけています。
ファインダーは、別売(66,000円)が出ましたが、記事執筆現在は、まだ使えません。
初夏といわれるファームウェアのアップデート待ちです。
ファインダーがなくても大丈夫な場面もありますが、晴れた日の屋外で使いにくくなります。
オートフォーカスの遅さ、手ブレ補正なしは、まあ、愛情で乗り切るしか。
このSIGMA fpに合うレンズを考えてみました。
SIGMA fpに合うレンズ
小さくて軽いSIGMA fp。
やはり小さくて軽いレンズが似合います。
SIGMA 45mmF2.8 215g
レンズセットにもなっている45mmF2.8。
215gとSIGMAのレンズでは最小、最軽量。
F2.8で、ボケもきれいです。
これは持っていてもいいかなと。
24mmF3.5(220g)、35mmF2(325g)、65mmF2(405g)もあります。
写真は、以降、シャッタースピード1/50、ISO100に固定して撮りました。
Panasonic 20-60mm F3.5-5.6 350g
次に、というよりも、最もおすすめしたいのは、Panasonicの20-60mm。
SIGMA fpは、Lマウントで、SIGMAのほか、Panasonic、LeicaのLマウントレンズを使えます。
ら、Leicaは、高すぎるので、実質、SIGMAとPanasonicから選ぶことになりますが。
このPanasonic20−60mmは、20mmから60mmという面白い焦点距離で、F値が大きい分、小さく軽いです。
60mmにズームしてもこれくらい。
20mmという焦点距離は、結構広く撮れます。
ズームレンズによくみられる24mmよりも使いやすいです。
娘と2人で出かけるときは、20mmのほうをよく使います。
近くにいることが多いので。
標準の35mm、50mmも含み、60mmだと、F5.6になりますが、近づけばそれなりにボケます。
写真は比較のため、ISO100、シャッタースピード1/50にしているのでだいぶ暗いのですが。
Panasonic 70-300mm F4.5-5.6 790g
20−60mmと組み合わせるなら、同じPanasonicの70−300mmもおもしろいです。
焦点距離がダブらないですし。
この70-300mm、望遠ながら790gという軽さ(通常1kg、1.5kg)。
それでいて、マクロ(ハーフマクロ。1/2のサイズに写せる)機能もあります。
300mmだとこれくらいに伸びます。
70mm。
300mm。
望遠だとファインダーが欲しくなりますけど。
手ブレはこのレンズについてはいます。
Panasonic 24-105mm F4 680g
SIGMAの24-70mmより、焦点距離が伸び、F4になった24−105mm。
680gでハーフマクロつきで、これも使いやすいです。
105mmでこれくらいに伸びます。
24mm。
105mm。
20-60と悩むところですが、20mmの画角と軽さから、20-60を選ぶことが多いです。
カメラを2つ持ち歩いていて、SIGMA fpまたはS1で20-60、Leica M10で90mmF2またはPanasonic G9 PROで42.5mmF1.2(換算85mm)や200mmF2.8(換算400mm)を組み合わせています。
位置づけ的には、近々手放すかもなーと思っているレンズです。
SIGMA 24-70mmF2.8 835g
以前持っていて下取りに出し、先日、セールでかなり安くなっていて買い戻したレンズ。
写りはいいけど、ちょっと重いかなという感じです。
F2.8までいくなら、単焦点にしてF1.4,1.8あたりにしたい気も。
ただ、F2.8で24mmから70mmが撮れるのはうれしいです。
最近は、24mmも70mmも好きですので。
このあたりの単焦点を持っていないこともありますが。
SIGMA28-70mmF2.8(470g)も気になっています。
(記事執筆現在では、初期不良問題で売っていません)
防塵防滴がない点が気になりますが、この24−70mmとの買い替えも考えているところです。
70mmに伸ばしたところ。
24mm。
70mm。
なお、24-105mmF4の24mmと、24-70mmF2.8の24mmを比べてみると、こんな感じです。
F2.8のほうが明るくてボケていますが、焦点距離と軽さのどちらをとるか難しいところです。
番外編 SIGMA 35mmF1.2 1090g
番外編で、これは大きくて重いレンズ。
ただ、F1.2を体験したくて買いました。
大きくて重いけど、気に入っています。
普段は動画で使い、写真を撮るときに持ち出すことも。
35mmでこんなに大きいので、感覚が狂います。
あれ、今日は望遠ぎみのレンズを持ってきたっけ?と。
ISO100、シャッタースピード1/50なので、かなり明るすぎますが、こんな感じの写りです。
新型の35mmF1.4だとかなり軽くなるので、比較後、買い替えるかもしれません。
番外編 Leica SUMMILUX 50mm F1.4 335g
これも番外編で、我が家のエースレンズ、Leicaの50mmF1.4。
Leica M10で使っていて、335gです。
アダプターを使うと、SIGMA fpにもつけることができます。
写りはこんな感じ。
マニュアルフォーカスしか使えませんが、Leica M10で慣れているので。
ただ、ファインダーなしでマニュアルフォーカスは、日中だとつらいものがあります。
そして、この50mmを持ち出すなら、Leica M10で撮ったほうがいいかなと、この組み合わせはあまりしません。
中古でも高いので、SIGMA fpにつける目的で、このレンズを買うのは現実的ではないでしょう。
Lマウントで、軽い50mmがないのが残念です。
Panasonicの50mmF1.4は、1kgほどで、22万円ほどしますし。
同じくPanasonicから出る予定の50mmF1.8か、SIGMAから軽量50mmが出たら買う予定です。
その他、手放したレンズだとこういうものがあります。
・SIGMA100-400mm F5-6.3
いいレンズだったと思いますが、SIGMA fpのオートフォーカスの遅さ、ファインダーなしというのと相性が悪かったかなと。
1135gという重さですが、望遠なのでいたしかないでしょう。
SIGMA fpとも組み合わせられます。
望遠レンズの魅力 SIGMA fp+100-400mm F5-6.3 DG DN OS
オートフォーカスの速いマイクロフォーサーズのPanasonic G9 PRO+Panasonic200mmF2.8(換算400mm)に買い替えました。
ファインダーがあると評価が変わるでしょうね。
・SIGMA 105mm F2.8
70-300mmと買い替えました。
105mmは、24−105mm、70-300mmでカバーしていますし、F2.8というのも中途半端だったかなと。
重さもそれなりですし(715g)
等倍(そのままの大きさ)のマクロが魅力ですが、私自身がマクロにあまりひかれず。
ハーフマクロでいいかなと。
SIGMA fp、小さいカメラを探すなら、選択肢の1つです。
ソニーのα7Çと悩むところでしょうが(バッテリー・カード込で509g)。
α7Çはファインダーも手ブレ補正もありますし、SIGMAのレンズ(Eマウント)も使え、ソニーも小型レンズを増やしてきました。
1台だけ持つなら、α7Çでしょうね。
私は、複数台のうちの1つとしてSIGMA fpを考えて、楽しんでいます。
なお、カメラ複数台はおすすめです。
レンズも本体もそれほど値段は変わらないですし、レンズを1つ買うのをやめて本体買うのはありだと思います。
SIGMA fpは、画作りが魅力で、Panasonicのレンズがつかえるのもメリットです。
Panasonicの画作りも好きなので。
SIGMA fpを買う参考にしていただければ。
■編集後記
PS5のコントローラーが壊れたので修理へ。
スティックが勝手に動きます。
保証期間内で交換してくれればいいのですが。
PS5では、PS4のコントローラーも使えるので、それを使っています。
PS5のゲームでは使えませんが、今は、PS4のゲームをやっているので問題ありません。
■「1日1新」
イオンで弁当
自転車で江戸前場下町(定休日でしたが)
■娘(4歳1ヶ月)日記
昨日は、自転車で、江戸前場下町(屋外フードコート)。
て、定休日で、娘は泣き崩れましたが、なだめてイオンへ。
ご機嫌で芝生を駆け回っていました。
■著書
『税理士のためのプログラミング -ChatGPTで知識ゼロから始める本-』
『すべてをがんばりすぎなくてもいい!顧問先の満足度を高める税理士業務の見極め方』
ひとり税理士のギモンに答える128問128答
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ひとり税理士の自宅仕事術
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