ストレスなく人生をおくるために
「なにか忘れている気がする」
「いつまでたっても仕事が終わらない」
「本やネットの情報を見てやってみたけど難しすぎる」
日々、仕事をする中で、様々なストレスや悩みがあります。
このようなストレスがあると、なかなか仕事で成果を出すことができず、仕事もプライベートも楽しむことができません。
ストレスを解消するために、
1つ1つの仕事、つまりタスクを管理するタスク管理を試されている方も多いでしょう。
タスク管理ができるツールには様々なものがあります。
しかし、本当に重要なのは、その考え方、習慣です。
きっちり管理しても管理に時間がかかってしまいますし、かえってストレスになります。
タスク管理には、特に「力の抜き方」「さじ加減」が欠かせません。
「タスク管理塾」では、タスク管理の考え方や習慣をお伝えいたします。
・これまでどのようなタスク管理をしてきたか
・現在のタスク管理
・うまくいかなかったこと、うまくいったこと
・ゆるくしているところと、厳しくしているところ
・タスク管理が破綻したときにやること
・タスク管理の肝はメモ
・タスク管理の前にやっておくべきワーク
など私からの情報提供の他、質問への回答、受講生同士の情報交換ができます!
ストレスをなくし、仕事も人生も楽しみましょう!
過去にご参加いただいた方からこんな声をいただいております。
田村 祐一 様
タスク管理、TODOリストなどの違いがいまいちはっきりわからず、使ってはいるものの、管理が疎かになったりして、もっとうまく使う方法はないものか?悩んでおりました。
(参加後)
情報を1箇所に集めることは意識していたものの、それをきっちりと整理整頓すること、またそれをタスクとして管理することが重要だということが勉強になりました。またしっかりと時間をみつもり、実際の時間との差異の記録をつけること、たくさんの重要な要素があるということを知り、大変勉強になりました。
多田裕紀 様
GTDの本を読み、omni focus, wunderlist等のアプリケーションを使って、タスク管理をしていました。しかし、処理が追いつかず、タスクが貯まっていくだけでうまくいきませんでした。
少人数であること。また、ブログで井ノ上さんのタスク管理の方法を拝見していたので、実際に会って生の話を聞きたかった。
マニュアル、チェックリスト、タスクの使い分けをしておらず、大部分をタスクに入れていました。それぞれの役割を考えて、見直してみます。
また、タスク管理といっても、ゆるいところはあってもいいんだと安心しました。実際、プライベートと仕事を分けて管理していましたが、プライベートはもっとゆるくやろうと思います。
その代わり、厳しいところは徹底的に追求することを意識して、今後のタスク管理に活かしていきます!
鈴木宏昌 様
本を読みたい、ブログを書きたいなどやりたいことがたくさんあるのですが、なかなか取り掛かれていませんでした。
そこで、テコ入れのためしっかり時間を意識し管理していきたい、本を読む時間を確保したいなどの理由から参加させて頂きました。
時間を確保するために、売上をあげすぎないようにする。
みんなが知っていることはバッサリと切り捨てる。というようなことはなかなかできることではなく、全く違う価値観、世界観におり、素直にすごいなと思いました。是非取り入れたいです。
寺村 航
・タスクや予定に追われて、やりたい自己研究の時間が持てない。
・あるタスクを完了させるために十分な時間があると思っていたら、あっという間になくなっていた。(見積もりと実績の乖離)
・タイム・マネジメントの書籍はいくつか読んだが、具体的に「これだ!」という方法論に落とし込めなかった。それゆえ、タイム・マネジメントの実践ができていなかった。
“最初は一方的に聴くだけのセミナーかと思ってましたが、非常に嬉しいことに、私達の状況を井ノ上先生がご理解した上で講義いただけたことに大変感動しました。
同じくらい感動(良い意味で意外)だったことは、セミナー後に懇親会が開催されたことです。井ノ上先生は真っ先に帰るというイメージでした(笑)”
S様
1日ではこなしきれず、どんどん膨らむ残タスクに悩んでいました。
タスクがこなせなくなってくると、やっつけでこなすようになり仕事の質が下がってきます。
自分に能力がないのが原因でタスクをこなせないのか?タスクが多すぎることが原因なのか見極めたいと思ってました。
日頃から使っているツールは参考になりました。
割り込みなどの時間も含めて1つのタスクと捉えるところは新たな発見でした。
後は「やらないこと」を日々見返すことで自分の軸がぶれないようにしていること。
朝のルーティンは自分の型を作る上で取り入れたい考え方です。
タスクを減らすところは、なかなか難しいことではあるけれども、これを目指さないとタスクは減らないということも理解できた気がします。
総じてタスク管理にはマメさが必要だなということを感じました。
いただいたタスク管理ツールを利用して、自分の能力に見合ったタスクを割り宛てこなしていくことができるような日々にしたいと思います。
S様
今日思いついたことは今日やらないというルールはとてもいいですね。
正直自分でやったらとってもきついと思います。
ただ、自分のタスク管理のためにも実行してみたいと思っています。
また、evernoteでのタスク管理をしていますが、時間の概念を取り入れるため、再度エクセルにてタスク管理をトライしてみます。
そして、やらないことリストですね。
電車内ではiPhone禁止を徹底して、やっていきたいと思います。
次回セミナー参加の際に効果をご報告しますね。
K様
収集からタスクに落とし込むまでの流れや考え方に納得することが多く、自分のタスク管理が破綻した原因もよくわかりました。特に、「今日思いついたことは今日やらない」、「今日やるべきことが終わればいい」という言葉が印象に残っています。
タスク管理をキッチリとこなそうと考え、ツールにもこだわっていたのですが、何よりも考え方が重要であることにあらためて気づかされました。
対馬 信也様
タスク管理においては、今まで活用していなかったタスクシュートの時間見積もりの概念を自身のタスク管理に取り入れて行こうと思います。
また、定期的なタスク、ルーチンワークのタスクを効率化する事が、全体の最適化の中で大きなウェイトを占めるという考えは、新鮮でした。これは巷の投資・節約クラスタが「固定費を削減する事が大きな効果を産む」というのと共通する部分があると感じました。
M.S様
(参加前に悩んでいたこと)
タスクをどういう単位で管理したらいいのか?
小さすぎると管理に時間がかかってしまうし、大きすぎると管理しずらい。
(参加後の感想)
“厳しくする部分とゆるくする部分を明確にしていて厳しくしてしましやすい項目をゆるくすることにより持続性を持たせているというのが参考になりました。
私が思った一番のポイントは、タスクの見積をして、実際にはもっと時間がかかってしまうこと。それを認めることができるかであるように感じました。
1時間でできると思ってはじめたタスクが2時間かかるとこのタスクに2時間もかかる自分の能力のなさを認めたくないから見積をしてどれだけの時間がかかったかを測ることをやめてしまうように思います。
続けるためのポイントが、ゆるくするところと厳しくするところにあったように思います。
特にゆるくするところを参考にしてみたいと思います。
H.K様
(参加前に悩んでいたこと)
“ 特に喫緊の課題はありませんでしたが、
予想外の急にしなければならない仕事量が増えたときに
対処しづらい場合がありました。
結局はやむを得ず残業してなんとかするしかなかったのです。
もし、あらかじめそういった事態に対応できるような仕組みを作っておけば
もっと有意義に時間を使えるのではないかと思いながら、
決定的なことはつかめずに試行錯誤する毎日を送っていました。
すべきことを書き出してスケジュールをつくり、
精密に管理した方がよいとは考えていましたし、
実際に何度も様々な方法で試してみましたが、
そのために無視できない作業時間がかかることに嫌気がさしてやめ、
またほとぼりが冷めた頃に試してみる、
という悪循環に陥っていました。
(参加後の感想)
“ 参加前は、たくさんの突発的に生じてくる仕事を
アクロバティックに交通整理するための工夫について
話されるのだと予想していました。
お話を伺って、それは結果的にそうなるに過ぎず、むしろ
●重要なルーティンを無駄なく、無理なく実行する
●定型的な作業手順はチェックリスト化しておく
●単なる転記、集計作業などの管理するための手順はとことんまで自動化する
という、一見地味な(でもなかなか気づかない)仕組みを作ることが
大切なのだと学びました。
早速実践してみます。ありがとうございました。
”
N.T様
(参加前に悩んでいたこと)
“自分と部下のタスク管理を改善したい
背景:未経験の税務、決算業務を手がけるため、従来担当している業務を部下(派遣社員)に覚えさせて管理する必要が有ります。”
(参加後の感想)
“・「タスク管理は、ツールより考え方」であること。
最近、上司というクライアント(仕事の仕入先)にどう対応するか、考え始めたので、クライアントとの付き合い方が参考になりました。
・参加者が会計・税務業界の方で、似た悩み・課題を持っていることが興味深かったです。
・すぐにマネができること(タスクシュートのarrange版)がいくつもありました。
次回はマクロを教わりに行こうと思います。
廣田 直秀 様
(参加前に悩んでいたこと)
・常時タスクの追加・変更が可能な状況下で、どういうルールで追加・変更を区切れば目の前のことに集中できるか?を悩んでました。一つ一つのタスク粒度の違いからタスク参照先が複数になり、一本化した方がいいかも悩んでました。
・それと、タスク管理上で勘違いしていたり、見落としていることがないかを点検したいなと思っていました。
(参加した理由)
・ブログを通して具体的なツールの提案や検証に好感を持っていたため。~しなければならない、というような必要条件を提示するだけのセミナーには辟易してました。そういったセミナーは結局なにをすればいいのかが判明しないことが多いためす。
(参加後の感想)
・恥ずかしながら、自分が日々行っていることが実はスケジュール管理であって、タスク管理ではないことに気付きましたw自分が今何をするのかというタスクが具体的になっておらず、単純に時間の枠だけ予約している状態でした。早速、タスクとスケジュールの違いを意識して仕事に取り組んでいます。
・自分の時間管理だけでなく、他人の時間管理(割り込み)を考慮する点は非常に参考になりました。早速実践してみると、同時に相手の用件も予想することになるので、意思疎通の時間も短縮され、また、こちらのコントロールできる部分も幾分増えたように思えます。”
“在宅勤務のため、家にいながら公私(タスク・気持ち共に)をどううまく切り替え、効率的に進めていくかが、ここ何年かの課題でした。
また、とくに仕事のタスクについて、今後の為に記録をきちんと残しておきたいということと、当初の計画通りになかなか進まないということがあり、
それらの管理をいかに無理なく行えるか、いつも悩んでいました。
T.S様
(参加前に悩んでいたこと)
TaskChute2に挫折したため新しいツールを試したい。
(参加した理由)
井ノ上先生の考え方、仕事術にいつも感動し、共感を覚えるためです。
(参加後の感想)
クローズドリストの習慣をつける、タスクの置き場所を一本化する、例外をなくす等の
タスク管理ツールを使う前の、心構えを教えて頂きとても勉強になりました。
クローズドリストの習慣は本日より実践しています。
N.K様
(参加前に悩んでいたこと)
在宅勤務のため、家にいながら公私(タスク・気持ち共に)をどううまく切り替え、効率的に進めていくかが、ここ何年かの課題でした。
また、とくに仕事のタスクについて、今後の為に記録をきちんと残しておきたいということと、当初の計画通りになかなか進まないということがあり、
それらの管理をいかに無理なく行えるか、いつも悩んでいました。
(参加した理由)
井ノ上先生のメルマガやブログを拝見し、先生がどのようにタスク管理をされているのか、とても興味があったからです。
ブログ等だけではない、生のご意見をお聞きできればと思い、申し込みいたしました。
(参加後の感想)
「タスク管理がうまくいかない理由」に、今まで自分がことごとく陥っていたことを痛感しました。
漠然と「なぜできないんだろう?」といつも思っていたことが、先生のお話でクリアになり、とてもすっきりました。
自分自身のタスク管理について見直す良い機会となったと思います。お話の途中にありましたポモドーロ、さっそく試してみましたが思った以上の効果があり驚きました。
その他についても先生のお話をもとに、いろいろ試行錯誤してみようと思います。
どうもありがとうございました。
”
松崎淳様
(参加前に悩んでいたこと)
「GTD」という手法を知り、タスク管理は始めて1年ほどになり色々な方の方法を真似しながら自分なりにやってきましたが、それなりの方法が自分の中に確立してくると、逆に、もっと細かくタスク管理した方がいいのか? 管理する範囲? ツールは? と迷いがでてくるようになってきました。ただ、やっと自分がそれなりに心地よく回せるようになった方法が壊すのは不安があり、これからどう改善していくのがベストなのかに悩んでいました。
(参加した理由)
セミナー自体にそれ程参加した経験があるわけでもないので、ただ有名な方のセミナーだからという理由で参加するのは少し気が乗らないというか、実際に参加するには壁があります。
しかし、現在自分が税理士を志していることもあり、井ノ上先生のことは、拝見させていただいているブログやメルマガを通して考え方やスキル、趣味などついて知っていてため、勝手にですが親近感を感じていたことが理由の一つかと思います。
(参加後の感想)
ブログやメルマガをいつも拝見させていただいており、その中で以前に紹介されていたことなどもあるので、事前にしっかり予習をしてテストに臨んだような感じ(?)で、セミナーの内容が頭にスッと入ってきました。
「タスク管理」と気負わず、プライベートなどログすら取らずに緩く、逆にすぐに破りそうなことや面倒なことは「やらないことリスト」や「禁句」などのルールで厳しく、「飴」と「鞭」を使い分け(?)自分なりに「タスク管理=自分管理」することが大切だと感じました。
松本 毅様
タスク管理・仕事術系の仕事のセミナーはたくさんありますが、
会計事務所・経理関連の方がやっているのは、少ないので、非常に興味がわきました。
参加させていただいてタスク管理・仕事管理の方向性が見えました!
意外だったのが、井ノ上さんも数多くの方法を試して、今の形があるんだということです。少し安心しました。自分でも十分やっていきそうです!
いろんな方法に時間と資金を投入してでき上がったものを、7000円で教えていただけるのは、かなりお得です!ありがたい限りです。
印象に残ったこと
1 「頭の中から消し去る」
早速、いただいたエクセルに、今あるタスクを全て吐き出しました。
すると、頭の中がスッキリ!1つのことに集中できそうです。
2 「すぐにタスク化しない」
まずはメモして、次の日にタスク化するか決めることは斬新な発想でした。
何でもかんでもやろうとタスク化して、うまく進まないとストレスになります。
そんな状況にあったので、タスク化するかどうかを真剣に考えるのはいいです。
3 「完璧主義に執着しない」
完璧にやろうとしなくてもいいんだと安心しました。多少の幅を持たせることで、
余裕もでき、長く継続できそうです!
4 「お客様の喜びに直結しないのに、手間をかけていることが多い」
まさにその通りかもしれません。特に会計業界は。
日々、そもそも「このタスクは必要なのか? 喜ばれることにつながるのか?」
考えていきます。
S.S様
仕事にしろ、試験勉強にしろ、集中したりしなかったり時間にルーズでそもそも”時間”ということを特に意識していませんでした。井ノ上先生のblogをみて時間の使い方を変えなければと奮起するものの、決意のみで実行していませんでした。そこで、今回タスク管理塾で実行に移すべくセミナーに参加しました。
タスク管理を特にやったことがなかったことや、それに加えて上記の不安もありました。マクロセミナーやピボットテーブルセミナーに参加していたためいい意味で敷居が低く井ノ上先生のセミナーならばと受けてみようと思い、参加してみようと思いました。
その日のタスク以外はやらない。たとえ早く終わってもタスクを追加しないということが意外でした。前回のタスク管理塾の参加者の方も言われてることですが、井ノ上先生はもっとがちがちにタスクを入れてタスク管理をされてるイメージだったので、ゆるくやるとこときびしくやるとこのメリハリがあってそれが続ける秘訣なのかなと思いました。
K.S様
これは他のセミナーをまだなにがあるかもあまり見ていないというのもありますが、同じようなセミナーがあっても井ノ上先生のセミナーを受講すると思います。
セミナー内容ももちろんあるとは思いますが、やはり自分が目指したい方向性が同じだからなのかもしれません。今までは時間の概念が全くなかったです。いろんな仕事で時間を過小評価し、自分のダメさに気付きました(汗)
今日思いついたタスクを今日やらないようにするなどは斬新でしたね。
やり始めたら私も最初は苦しむかもしれません。
自分でどこまでタスク管理を出来るか、まだ不安です。
まずは書き出して何があるのか、何を禁止にすべきかから決めていこうと思います。
関係ないことかもしれませんが、セミナーは少人数のほうが私はとてもうれしいです。(ビジネス的には大人数のほうがもちろんいいとは思うのですが)
これは飲み会でもそうなんですが、あまり人が多いと落ち着いて話せないというのもあるので、今回みたいな少人数でじっくりとやるのはとてもいいですね。
ぜひまたよろしくお願い致します。
K.K様
一番印象に残ったのは、生まれてからの時間、80歳までの時間を目にしたことです。今が永遠に続くことは無いことは分かっていながら、このままの状態でいられる錯覚に陥っていました。自分にあまりに時間概念が無いことを、改めて思い知らされました。。。
実は今、時間を見積ることは全くしていません。一日にコレとコレをすると決めていて、急に入る案件や資料作りをひたすら捌いているだけで、ひとつひとつの作業を切り分けて、予算時間を考えることはしていませんでした。作業を切り分けることで、時間管理はもちろん、他の人に任せられる作業や前倒しでやっておける作業も明確になり、時間の有効活用ができるのだと思いました。
また、時間管理以外で実際に自分の考えていることややっていることが、実は意外とおもしろいコンテンツにできたり、アレンジしたらおもしろいということに気がつかせていただきました!
そして、井ノ上さんの雰囲気や塾の空気感がとても心地よく、意識の高い方々とご一緒できたことで、自分の意識も自然と上がりました!
ありがとうございました!!またお願いします!!
友井邦芳さん
“ 参考になったことは、そもそものタスク管理に対する考え方で、きっちりやり過ぎてはいけないということ。ゆるめに管理しながら、ポイントは押さえていく必要があるということ。
また、タスクを全てやろうとするのではなく、減らす努力も必要だと学びました。本当にやる必要のあるタスクなのか?を考え、必要なければやめてみること。
ツールの使い方だけではなく、考え方からインストールしていただいたので、非常によかったです。タスク管理だけに限らず、幅広いジャンルのお話も聞けて、大満足でした。”
H.Sさん
“井ノ上さんが、どのように考えて、タスク管理を行っているのかがわかり、
大変に参考になりました。
おそらく、初心者~上級者まで参考になる内容だったのではないかと思います。
意外だったのは、もっときっちりタスク管理をされているのかと思っていましたが、
ゆるいところもあるんだなということです。
全体的にすごく参考になったのですが、
やめたらどうなるかいろいろ試しているという話がとくに印象に残りました。”
伊藤潔人さん
“とても面白かったです!
とりあえずやってみる、とりあえずやめてみるを繰り返しつつ、現在のスタイルを確立されたということが、よく感じられました。
ブログに既に書かれていることでも、ご本人が目の前でしゃべるほうが、入ってくる量・深さが格段に違うということを、再認識させていただきました。”
@brAin_1980 さん
“今の私とはいろいろとタスクに対する考え方・捉え方が異なっていたので、とても参考になった。
「じゃあ、こうやってみたらどうなるのだろう」というコトをいろいろと考えるきっかけになった。
「しないことリスト」を朝に眺めるというのは、面白い。リストを作るときに悩みそうだけど、これはトライしてみようと考えている。←タスク追加済み。 “
Kさん
きっちりとタスクを入れすぎると割り込みにイライラする(←自分)。割り込まれないような仕事の仕方をし、割り込まれることも見込んでいればイライラしない。思いついたことにすぐ取り掛からない(自分への割り込み)。タスク化した後もやるかどうかは再度見直すということが参考になりました。
結局はタスクが多すぎるので、やりたくないこと・やるべきでないことを減らす努力をしたいと思い直しました。意外に思ったことは井ノ上さんのタスク管理の内容です(もっときっちりをやられているイメージが強かったので)。
タスク管理をしなければという思いに囚われていた自分は疲れていたことに気づきましたので、ゆる~く始めてみよう!と思い直すことができました。10文字日記も始めてみたいとおもいます。どうもありがとうございました。
Hさん
井ノ上さんのセミナーが気に入っている。
・ビジュアル資料の構成がシンプルで参考になる
・ご自身の体験・考えを惜しげも無く(?)教えてくれる
・威圧的でなく適度にフレンドリー
(会社で「上から目線講師」の講習を受けてゲンナリした経験有)
「すぐに・簡単に」実践出来ることがたくさんあって非常に有益だった。
「書き出して、見る」ことにより、自分にとって何が必要で
何が要らないかを認識し続けることの大切さが分かった。
懇親会で出てくる会話もセミナーと同じくらい
面白くてためになるので出席必須!!
詳細・お申し込み
【セミナー名】
「タスク管理塾2015」
【対象】
タスク管理をやってみても、なかなかうまくいかない方
まったくタスク管理をやったことがないけど、興味がある方
他の人のタスク管理手法を聞いてみたい方
【内容(予定)】
タスク管理がうまくいかない8つの理由
思いついたタスクをどう処理するか
使うツール、ソフト
メモの習慣作り
メモの整理方法
タスク管理でゆるくしている部分と厳しくしている部分
※内容は変更となる可能性がございます。
【本セミナーの特徴】
1 初心者の方向けに基礎スキルを徹底解説
2 ブログ「EX-IT」管理人の思考構造を体系的に学ぶことができる
3 少人数制で実践
【講師】
井ノ上 陽一(いのうえ よういち)
(株)タイムコンサルティング代表取締役。
Microsoft MVP For Excel
総務省統計局勤務の国家公務員から税理士受験に挑戦。税理士事務所、IT企業を経て独立した「ITと数字のプロフェッショナル」。
Excelによる業務効率化、資金調達支援を得意とし、時間とお金の両面から経営をサポートする。
ブログでは、Excel、IT、仕事術、税務会計、トライアスロンに関する記事を毎日更新。2007年7月9日より2,600日以上毎日更新中
著書に『社長!「経理」がわからないと、あなたの会社潰れますよ』(ダイヤモンド社)
『そのまま使える経理&会計のためのExcel入門』(日本実業出版社)
『使える経理帳票Excel』(秀和システム)
これまで行ったセミナー
・マイクロソフト「今さら聞けないExcel関数入門」
・アイシーエス通商「経理アウトプット講座」
・ストレスフリーな時間をつくるためのPC活用術セミナー
・Excelショートカットキー道場
・Excel12倍セミナー
・Excelマクロ入門セミナー
・Excelマクロ関数セミナー
・Excelピボットテーブル入門セミナー
・Excelスピードアップセミナー
・会計ソフト×Excel徹底活用セミナー
・タスク管理塾
・EX-IT仕事術 1日セミナー
・WordPressブログセミナー
【日時】
11/11(火)19:00-21:00
【場所】
井ノ上陽一税理士事務所セミナールーム
水道橋駅・神保町駅から徒歩5分
詳細は申し込み受付メールでお知らせいたします。
【参加費】
12,000円+消費税
【必要なもの】
ノートPC
※PCはWindows、Macでもかまいません。
・Excel(Windowsは2007、2010、2013。Macは2011)が入っているか確認してください。
※Mac版のExcel(2011)は、マクロの処理が遅いため、Excelタスク管理上支障となる可能性があります。
この点をご了承の上お申し込みください。
・普段マウスをお使いの方はマウスをご準備ください。
・電源は会場で準備してあります。
※レンタルPC(別途3,000円+税)もございますので、お申し込み時に選択してください。
【お支払い方法】
お振り込み又はクレジットカード決済にてお支払いをお願いいたします。
○お振り込みの場合
お申し込み後の確認メールに記載されている振込先へ
確認メール受領後,お振り込みいただくようお願いいたします。
○クレジットカード決済の場合
お申込後の確認メールに記載されている決済ページへのリンクをクリックし、
確認メール受領後,3営業日以内にお手続きしていただくようお願いいたします。
【キャンセルについて】
※キャンセル料は以下のとおりとなっております。
~4日前:50%
3日前〜前日:80%
当日:100%(ご連絡なく不参加の場合も含みます)
【定員】
8名(最少催行人数2名)
【お申込の締め切り】
11/4(火)
【お申込の流れ】
1 下記のリンクをクリックし,お名前,メールアドレス等の入力を
お願いいたします。
自動返信にて確認メールをお送りします。
※会場の都合上,定員になった場合は申込を締め切らせていただきます。
2 確認メールに記載された振込先へお振り込みをお願いします。
3 お支払いを確認後、正式な受付完了メールをお送りします。
【お問い合わせ先】
セミナーについてのお問い合わせは、こちらのフォームをご利用ください。
※お問い合わせに関しては可能な限り即答いたしますが、回答と前後して定員になってしまうこともあることをご了承ください。
【よくある質問】
このセミナーを受けてすぐに仕事が速くなりますか?
知っていればすぐに速くなる要素も多いのですが、やはりセミナー受講後にご自身で繰り返し反復することにより
身につく要素もあります。
長期的にみると、後者の方が効果は高く、セミナー代の元をとることができます。
他のセミナーに比べて値段がちょっと高い気がするのですが・・・
より成果を出していただくために、少人数制でワーク(実習)重視でセミナーを開催させていただいております。
聞くだけのセミナーだと楽ですが効果も薄くなります。
また、意識が高く、同じ方向性の他の参加者との交流、情報交換もできること、気軽に質問できることも弊社のセミナーの特徴です。
これまでご参加いただいた方々からは次の声をいただいております。
https://www.ex-it-blog.com/seminarvoice/
PCが苦手で本当に初心者なのですが、参加できますか?
はい。むしろそのような方からの参加をお待ちしております。
「PCが苦手」だと、これからの仕事で大きな損失があるでしょう。この機会にその苦手意識を払拭してください。
PCはそこそこ自分なりに使っているのですが、参加しても大丈夫ですか?
1つの基準として、当ブログ「EX-IT」をご覧になり、
「へぇ〜」「なるほど〜」と思うことがあればお役に立てるセミナーです。
「知っているばかり」「考え方が違う」と感じられるのであれば、お役に立てない可能性があります。
セミナーお申し込みの参考にしてください。
男性、女性の比率はどのような感じですか?
回により異なりますが、おおむね男性6対女性4という感じです。
年齢層はどういった方が多いですか?
おおむね、20代 20% 30代 40% 40代 35% 50代以上 5% といった感じです。
フリーランス、経営者、会社員、いずれの方を対象としていますか?
いずれの方にも対応しております。
私自身、会社員のころから培ってきた考え方、テクニックも多いです。
どちらかというと、会社員(公務員含む)時代に時間と効率を重視して仕事をしてきたことが今の「土」となっていますので、
立場に限らず参考になることも多いと思われます。
他にも質問があるのですが。。。
不安なことがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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