世の中、すごい人は多いものです。
ついついその力を借りたくなりますが、ぐっと我慢しましょう。
※お台場アクアシティにて iPhone 7 Plus
虎の威を借りると楽
虎の威を借る狐。
虎の権威を借りて、自分をよく見せようとすること。
確かに、虎の威を借りたほうが楽です。
・○○さんが言っている
・○○さんが書いていた
・○○さんがやっている
など、すごい○○さんの名前を出したほうが説得力があります。
確かに、過去の偉人、歴史上の人物、身近な人、先輩などから学ぶことは多いです。
ただ、その虎の威を借りすぎると、自分が成長しません。
目指すのは、狐か虎か
目指すべきなのは、虎の威を借る狐なのか、虎自身なのか。
お客様が望むのは、虎の威を借る狐なのか、虎自身なのか。
を考えると、やはり虎を目指すべきでしょう。
お金を払っていただくというのは、それくらいの覚悟があります。
自分なりの知識、スキル、行動があり、それを元に仕事をしたほうが、貢献できるはずです。
確かに、偉大な虎を伝えるという方法もありますが、私は、虎を目指すことを選んでいます。
(虎にはまだまだほど遠いのですが)
違いを作れるのは、その威を借りられる=真似されるくらいの虎のはずです。
このブログでも、
・引用
・外部へのリンク
などは極力我慢しています。
「こういう本を読んだ」「こういうセミナーに参加した」などを書くことも少ないです。
自分のコンテンツではないからです。
私自身、ブログセミナーでは、「セミナーに出たということだけを書かないようにしましょう」と言っています。
セミナーをやる側としては、「セミナーに出ました」と言っていただける、書いていただけることはうれしいのですが、情報は主体的に発信していただきたいと思っているからです。
(そういった記事の割合にもよりますが。Mさん、Hさんありがとうございます)
虎の威を借りずに済む工夫
虎の威を借りずに済むように、次のようなことを工夫しています。
・虎から徹底して学ぶ
虎から徹底して学ぶことは欠かせません。
書籍、セミナー、ブログ、実際に会うなど、徹底して学びます。
その威を安易に借りないだけです。
・自分で体験する、実践する
その学んだことをそのまま出したら、単なるぱくりになります。
体験し、実践して、自分なりの知識やスキルを組み合わせてから出しましょう。
もちろん、そこで引用やリンクすることもあるでしょうが、その割合は少なくすべきです。
あくまで引用ですので。
本の書評も書きやすいのですが、最近は封印しています。本を読んで感じて実践したことはネタになりますが、読んだ感想だけだと私にはうまく表現できないからです。
・虎とまともに戦わない
すごい虎とはまともに戦わないことも大事です。
軸をちょっとずらして、自分が優位に立つ場で戦えば、虎でいられる可能性も高まります。
昨日、新プロジェクトを開始。
期間は1ヶ月。
新しいスキルを身につけようかと。
【昨日の1日1新】
※詳細は→「1日1新」
TECH::CAMP説明会
Ruby
アメリカAmazon.comで注文
■著書
『税理士のためのプログラミング -ChatGPTで知識ゼロから始める本-』
『すべてをがんばりすぎなくてもいい!顧問先の満足度を高める税理士業務の見極め方』
ひとり税理士のギモンに答える128問128答
【インボイス対応版】ひとり社長の経理の基本
「繁忙期」でもやりたいことを諦めない! 税理士のための業務効率化マニュアル
ひとり税理士の自宅仕事術
リモート経理完全マニュアル――小さな会社にお金を残す87のノウハウ
ひとり税理士のセーフティネットとリスクマネジメント
税理士のためのRPA入門~一歩踏み出せば変えられる!業務効率化の方法~
やってはいけないExcel――「やってはいけない」がわかると「Excelの正解」がわかる
AI時代のひとり税理士
新版 そのまま使える 経理&会計のためのExcel入門
フリーランスとひとり社長のための 経理をエクセルでトコトン楽にする本
新版 ひとり社長の経理の基本
『ひとり税理士の仕事術』
『フリーランスのための一生仕事に困らない本』
【監修】十人十色の「ひとり税理士」という生き方